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結婚生活の中で女性が、旦那さんとの性行為を拒絶するようになる夫婦と、いつまでも旦那さんに抱いてほしがる夫婦とでは何が違うと思いますか?

A 回答 (4件)

性行為は手間と時間がかかります。

(普通は)気も遣います。
ですので「性行為をする意味がある、価値がある」と感じられればしますが、それを感じられなければしません。

「おもしろい漫才」であれば時間と交通費と入場料を払って見に行くでしょうけれど、「おもしろくもない漫才」を時間と交通費と入場料まで払って見に行く人はいません。
それと基本的には同じです。

ご質問は女性目線ということですので、まず第一には夫がセックスが上手か下手かということろは大きな分岐点かと思います。
日本人男性は、前戯にあまり時間をかけず早々に挿入しようとしたり、「女性が気持ちよくなるような前戯」など考えておらず「濡れていなければローションを使えばいい」と考えている男性が少なからずいます。
男性中心の考え方です。
これでは妻が拒否したくなるのは当然でしょう。
「アダム徳永のスローセックス」などを読んで、女性にとって気持ちよいセックスについて勉強するとよいと思います。

またベッドインする以前の普段の生活において、「夫からの気遣い」「夫の優しさ」を感じられるような関係性があれば性行為をしようという気になりますが、そういったことが全く感じられない場合にはそもそも夫と「性行為をしたい気分」になれません。
例えば、朝食や夕食の準備や後片付けの際に食器を並べたり片付けたりだとか、食器洗いを手伝ったり、洗濯物を干したり畳んだり、子供の面倒をどれくらい見るか、また妻の話や妻の愚痴にどれくらいきちんと耳を傾けて聞いているか、などが評価ポイントになるかと思います。
妻から毎晩「ねぇちょっと聞いてよ~」「聞いて聞いて聞いて」などと言われるようになれば合格ラインでしょう。

女性は共感、体験の共有を大切にする人が多いです。
ですので一緒に買物に行ったり、一緒に食事をすると関係性が良くなると思います。
ただし、妻が美味しいと言っている料理を「美味しい」と言えずに文句を言ったり、一緒に買物に行っても買い物に関心がなくスマホばかりいじっているようでは、妻も「一緒に行きたい」と思えなくなります。
妻がどんな料理が好きなのか、どんなファッションが好きなのか、どんな友人がいるのか、どんなことに喜びを感じて、どんなことに腹を立てているのか、そういうこと全般に普段から関心を持って生活をしていることが大事ではないかと思います。
そういうことをしてくれる夫であれば、性行為をしたいと思えるでしょうし、そういうことができない夫とは性行為をしたいと思えなくてもしかたがないと思います。

不倫、風俗、DVなどは論外です。
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うちは、セックス拒んでた訳でもありませんが、夫が不倫してから、やり直しを試みましたが、


家族と言う単位ではやり直せても、
彼にとって私は、もう一生女になることはないと思っています。
一度違う新しい女が出来ると、妻は女としては見れなくなり、
夫は生活費運んでくる労働者。
その見返りに妻は家政婦になるのだと思います。
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所謂 肉体的な相性が良いか 悪いかの違いですな 悪いと離婚に発展する事も

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違いは夫婦の意思の疎通と価値観の共有が図られているかどうかです。

そこから協力関係とか夫婦の共同性、協調の精神が育ちます。そして、対の関係が揺るぎないものになります。

妻が夫婦の性行為を拒否する場合で身体的に問題が無い場合は、夫との将来に期待が持てない場合です。簡単にいうと夫との結婚生活に、ものの考え方としてついて行けない、指示出来ない、と感じたとき夫を受け入れられなくなります。それがセックスレスに繋がります。
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