私は強迫性障害と呼ばれる病気があります。加害恐怖症です。やってる事はハッキリ言って異常です。自分でも

私は強迫性障害と呼ばれる病気があります。加害恐怖症です。やってる事はハッキリ言って異常です。自分でもよく分かっています。でも最後まで読んでいただければ幸いです。

財布の中に1万札を入れました。入れたのを何度も何度も確認してしまう為、半分に折って入れました。そして一万札の右下？に書いてある番号までノートに控えました。自分のお金であると言う事をきちんと認識させる為です。そんなに長いケタの番号ではないので頭の中にも入ってました。

今日、ガソリンスタンドでその一万札を使った時、うっかりして番号を見ずに精算機の機械の中に入れてしまいました。

その時、自分の財布から出したはずなのに、番号を確認しなかった為に本当に自分のお金だろうか？と言う不安が襲って来てしまい今も不安なままの気持ちが続いています。

何か解決策と言うか良きアドバイスをお願いします。

No.1 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/02/10 11:29

なぜ、強迫性障害に陥ったのかが分かれば解決します。

強迫障害は、強迫神経症を抱えているせいで、行動に不都合を発生させることを言います。強迫神経症は、キチンとした言葉と言葉の意味を勝手に解釈して、それに気づかずにいた結果の症状です。あなたの親が語っていた言葉にも問題有りのケースがあります。不安になるのは、社会一般と違うことをしなければならないので不安になります。

自分のお金でガソリンスタンドで支払ったのに、支払ったお金は自分のお金だっただろうか。と、気になるのは、自分のお金であるという認識の方法に自己流の理解の仕方があります。その自己流の認識（理解）の仕方が世間一般と乖離しているのだと言うことになりますが、しかし、あなたは不安なのです。この不安に思う意識はどこから来ているのか、などを追求していけば強迫障害が如何に無駄な事をしているのかが分かるようになります。

財布から出して支払ったお金を通常は、はたして自分のお金だっただろうか、という確認はしません。でもあなたはします。この認識の差は何処にあるのかです。あなたが確認するのは不安だから確認します。その不安はどこから来ているのかです。この不安は、キチンと自分のお金だと言うことを誰もが分かってくれるだろうか、ということに対する不安です。あなたはそういうことに不安を抱くのですが、他者はそんな事に意識が向かないのです。この点も何故なのかになります。このようにして、あなたの不安に思う意識がどうして発生するようになったのかをいろいろな角度から観ていくといいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： ラテカカオ 回答日時： 2019/02/10 11:32

大丈夫ですよ。

あなたのお財布に入っていたのであなたのお金です。
お財布の中のお金が減ったり増えたりしていなかったら、わざわざお札を交換するような人はいないので、あなたのお金で間違いないでしょう。

この回答へのお礼

安心しました。ありがとうこざいます！

お礼日時：2019/02/10 11:57