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私の父の亡骸を火葬にした際に、頭蓋骨がそのままの形で私たちの目の前に出てきました。
お世話になった葬儀屋さんは、「10年以上、この仕事をしていますが、初めて見ました」と言っていました。
火葬場の職員は、「7~8年に1度、このようなモノを見ることがありますが、珍しいですね」と話していました。
なぜ、火葬にしても頭蓋骨が崩れずに出てくるか、その理由を知っている方がいましたら、教えてください。父の頭蓋骨の写真は、私の著書の中に記載してあります。

A 回答 (4件)

うちの父も、火葬場の方にしっかりした骨ですね、と言われました。


病気などで骨も弱っていると、崩れやすいそうです。
昔は70代くらいでなくなっていたのが、今は長生きなさいますから、
骨も弱くなっている方が多いのではないでしょうか。
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そうですか!、



じゃ~質問者さんはどの様に教えて貰ったんですか?、

火葬された遺体の焼骨が自然に細かく砕けて遺族の前に出てくると考えてるならお笑い草です。
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この回答へのお礼

次回、機会がありましたら、聞いてみます。あなたの意見が正しいかどうかを。

お礼日時:2019/02/15 18:05

斎場の係員さんの不手際でしょうね、



通常、火葬にしても頭蓋骨・胸骨・骨盤に大腿骨辺りは砕けずに形を留めますから、
係員さんが焼き上がった後に破砕されてから表へ出されますが、此の
破砕の段階で少し手違いが出た、

こんな状況だと思いますが、

ハッキリ言えば破砕忘れ。
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この回答へのお礼

それは、違います。

そんなことは、火葬場の職員は言ってませんでした。

お礼日時:2019/02/15 04:02

>>「7~8年に1度、このようなモノを見ることがありますが、珍しいですね」



職員の方がそう言うなら、壊れやすい構造の釜なんでしょうね、何かの拍子にスポッと残る。
構造で残りやすいのと、残りにくいのがあります。
残りやすいのは、電気で燃やすやつ、オーブンで焼き上げると言った方が良いかな。
残りにくいのは、重油とか、灯油で燃やすやつ、燃料を使う構造のやつは、風が起こりますので、頭、御舎利様(喉仏の骨)が吹き飛ぶ形で無くなっています。

そういう構造でも、骨が太かったり、頭蓋骨が厚かったりすると、形が残るようです。

私らの所はオーブン式ですので、ほとんど形のまま残ります、残らないのは、病巣部分、なので、私らの所では御舎利様が出るとありがたがりますので、事務所に行って小さい社を買ってきて、それに入れます。
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