うーん・・・

保険外交員の人は、なぜ客の家に来たがるのでしょうか。

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質問者：160614
質問日時：2019/02/18 23:36
回答数：3件

保険外交員の人は、どうして顧客の家に来たがるのか、不思議で仕方がありません。
うちには認知症の親がいて、来客があるたびにうろたえたり、その間別の部屋で１人で待っていてもらわないといけなかったり、家族に断りなく本人が家を出て行ってしまったりと、トラブルになりがちで弱っています。
そういう事情を先方にしっかりお伝えしているにもかかわらず、些細な書類でも郵送ではなく、直接自宅まで届けると必ず言われます。それをやんわりお断りして、郵送が無理なら私がそちらに出向きますというと、やっと折れて送ってくれます。

今までは、（セールスマンは、客の家に上がれば新たな商談を持ち込めると期待するから来たがるんだろう）と思っていたのですが、実際に商談が成立した数日後の単なる電話確認でも、またもや「とりあえず、そちらに伺います」という流れになりました。
何度もお断りするのが、本当にしんどいです。郵送費がかかるのは申し訳ないですけど、車で来ても結局燃費がかかるのだから、こちらの要望がそれほどあつかましいとは思えません。「郵送を」または「私がそちらに出向いて」と切り出すと、必ず先方の声が戸惑った感じになるので、（何で？）と不思議でしようがない。イライラするし、電話を切った後、妙な罪悪感まで残ることも。

こういうお仕事についている方に、特にお聞きしたいのですが、
お客の家に行きさえすれば、商談の成立如何にかかわらず成績に反映されるのでしょうか。
決してその外交員の方を嫌っているわけではありません。ただ、先方の事情を理解した上でおつきあいしたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。

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