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Updateは自動更新に設定していますが、「インストール完了のための再起動」を何度も催促してきます。

KB4100347は昨年から何度もインストール失敗しています。
他の更新プログラム(KB4487017,KB4023057)などは2/13、2/16などにインストール完了しています。

ネットで調べると、KB4100347は Intel 製マイクロコードに関する更新プログラムで昨年1月頃の発表のようです。
そして、インストール後に不具合(PCが重くなるなど)が起きていたという記事もあります。

マイクロソフトサポートが最終更新日: 2019/01/11付けでインストールを勧めていますが、不具合発生が解消されたからでしょうか?

更新履歴のなかの「この更新プログラムの新機能を見る」というリンク先をみると、アプリの宣伝ページが開き、このプログラムが何なのかはよく分かりません。

KB4100347は、必要で安全な更新なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    皆さま、回答いただきありがとうございました。

    アップデートした方がよい、とのアドバイスを多数いただきましたので、更新しました。
    ブルースクリーンに「Windows10の更新を実行しています」とのメッセージが出て、OS自体を改変しているのか?とちょっと心配になりましたが、2時間くらいかかって終了しました。
    アップデート後、特に不調は感じません。

    これで最新の状態になったと、安心して使用することができます。
    ありがとうございました。

      補足日時:2019/02/23 12:05

A 回答 (7件)

KB4100347は、CPUのマイクロコードの更新だから、入れている方が望ましい。


前回の昨年1月頃に更新されたマイクロコードは、CPUに重大な脆弱性がありその対策を行うためには、数%程度のパフォーマンスの低下を及ぼす場合があった。古いPCによっては、さらにパフォーマンスの低下が起きることになる場合もある。この脆弱性に対処されたのは、対処されたCPUに交換する必要がある。

CPUの脆弱性って、昨年1月以降にも脆弱性なりが発見されたりしていますので。

2018年1月に「Spectre」「Meltdown」、8月に「Foreshadow」、11月にPortsmashと発見されていたりしますので。

マイクロソフトは、同じ番号で、更新されたものを提供することはあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

昨年中に何度か更新失敗しているようでした。
同じ番号の更新プログラムが提供されることがあるのですね。

お礼日時:2019/02/23 11:56

MSサイトでも最新の状態に保つ事をお勧めしていますので、インストールしておくことが望ましいと考えます。


WindowsUpdateでエラーになるのであればMicrosoftUpdateカタログからダウンロードしてインストールしてみては如何でしょうか?
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search. …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

リンク先のご紹介ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2019/02/23 11:58

「自動更新」になっていればそのうち更新されるでしょう。

(更新される順番はわからない)
ダウンロードはバックグラウンドで実行され、電源を切るときにインストールされる。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/foru …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はい、自動更新にしているので、勝手に更新されるだろうと思っていましたが、この更新だけは「再起動」メッセージがでました。
他の更新は自動的に完了しいるので、なぜなのか、と疑問に思いました。

お礼日時:2019/02/23 11:56

KB4100347は、CPUのマイクロコードの更新だから、入れている方が望ましい。


前回の昨年1月頃に更新されたマイクロコードは、CPUに重大な脆弱性がありその対策を行うためには、数%程度のパフォーマンスの低下を及ぼす場合があった。古いPCによっては、さらにパフォーマンスの低下が起きることになる場合もある。この脆弱性に対処されたのは、対処されたCPUに交換する必要がある。

CPUの脆弱性って、昨年1月以降にも脆弱性なりが発見されたりしていますので。

2018年1月に「Spectre」「Meltdown」、8月に「Foreshadow」、11月にPortsmashと発見されていたりしますので。

マイクロソフトは、同じ番号で、更新されたものを提供することはあります。
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KB4100347は、CPUのマイクロコードの更新だから、入れている方が望ましい。


前回の昨年1月頃に更新されたマイクロコードは、CPUに重大な脆弱性がありその対策を行うためには、数%程度のパフォーマンスの低下を及ぼす場合があった。古いPCによっては、さらにパフォーマンスの低下が起きることになる場合もある。この脆弱性に対処されたのは、対処されたCPUに交換する必要がある。

CPUの脆弱性って、昨年1月以降にも脆弱性なりが発見されたりしていますので。

2018年1月に「Spectre」「Meltdown」、8月に「Foreshadow」、11月にPortsmashと発見されていたりしますので。

マイクロソフトは、同じ番号で、更新されたものを提供することはあります。
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4100347は緊急度高めの脆弱性修正なので、


基本的には失敗しないようなら入れるのが望ましいです。
配信されているなら問題のあるCPUという事ですが、誤配信でエラーとなっている可能性もあるので
その場合は入れる必要が無いです。

入れなくて良いという回答ありますが、
更新プログラムを入れないならWindowsXPと同じでセキュリティーが大きく下がりネットワークに繋ぐのは望ましくないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

サポートページでCPUのリスト(?)を見ましたが、長くて根気が続きませんでした。
何度もメッセージが来るので、該当CPUなのかもしれません。

お礼日時:2019/02/23 11:54

別に必要が無ければアップデートしなくても何の問題も有りません。


アップデートで不具合が出る事も多いし、貴方のPCがそれ程新しく
無い場合はアップデートに対応出来ない場合も有りますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Windows10が出たころの機種なので、今では「古い」といえるかもしれません。

お礼日時:2019/02/23 11:54

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