アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

XPサポート終了を受けてwindows7 pro 64bitへOSを変更しました
自作PCです
マザーボード、CPU、メモリも交換しました
順調にOSインストール→WindowsUpdateまで完了しました
そこからブラウザ等必要なソフトをインストールしようとしたのですが、出来ないものが多くて困っています
インストールできたものは
GoogleChrome. iTunes. Dropbox.
出来ないものは
Evernote. Norton Internet Security. java.
他に Windows用更新プログラム (KB2923545)もインストールできず
http://jutememo.blogspot.jp/2014/03/windows-upda …
こちらの記事を参考に行いましたが駄目でした
64bitだからかと思い色々検索しましたが、同じ様な状況は見当たらなかったので質問いたしました
どうぞよろしくお願いします

A 回答 (10件)

「補足


オプションまで全部適用せねばならないものだとおもっていました
OSを再インストールしました
インストール後、ドライバを入れてWindows Update。
今回はオプションの更新プログラムはひとつも適用していません
その他に行ったことはchromeをインストールしただけです
その結果、evernote、nortonはインストールできませんでした」
この文だけ読むと無理かも。


各ソフトを入れる前に
DirectX
DX2008~DX2010SDK まで

Microsoft Visual C
MFC2005~Visual C++ 2008 SP1 まで

Dotnet FX
dotNetFx40_Full_x86_x64 のみで良いかと。
4.5まで入れると やたらに更新くるので
必要なければ 4.5は入れないことを勧める。

最低 このくらいは入れたほうがいいでしょう。


自分の環境での順序は
WIN7 ATK0110
Envy24 V64WDM この2つはドライバ。
Win7 SP1 ドライバ入れたら次にSP1当てるのがいいと思う。
DirectX これは複数バージョンをまとめて入れる。
Microsoft Visual C これも複数をまとめて入れる。
Dotnet FX4
PhotoStory3 ここから個人のソフトを入れる。
K-Lite CodecPack
このあとで Win更新やセキュリティを入れる。

順序は 決めているけど
細かく言えば 1つ~2つ入れるごとに掃除してます。


DirectX
Visual C
この2つは 少し古いものも入れておいたほうが
XP用などの古めのソフトも動きやすいかもしれません。

というか これらを入れないで
いきなりWindowsUpdateとか 順序がよくないと思う。


それからメモリが多ければ ページファイルを無効化しておき
PCが落ち着いてから 仮想メモリを作成するのもいいかも。

この回答への補足

ご意見を参考に何度か試した結果うまくいきました。
DirectXは最初から11が入っていて古いのを入れる方法がよくわからなく何もしませんでした。

Microsoft Visual Cは2010が最初から入っていましたが、古いのを入れるのが簡単だったのでMFC2005~Visual C++ 2008 SP1 まで入れました

Dotnet FXは
dotNetFx40_Full_x86_x64のみ入れました。
結果全てが普通にインストールできました。

何が解決の決め手だったのかご意見を聞いて今後の参考にしたいのですが、何かわかりますでしょうか?

補足日時:2014/04/22 14:56
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この回答へのお礼

的確な回答ありがとうございました
無事解決できたこちらの回答をベストアンサーにさせていただきます
他の回答してくださった皆様もありがとうございました
特に何度もアドバイスを下さったLchan0211bさん本当にありがとうございました

お礼日時:2014/04/23 14:27

>何が解決の決め手だったのかご意見を聞いて


今後の参考にしたいのですが、何かわかりますでしょうか?

これは。。。中身までは分かりませんね^^;

そう考えるよりかは
最低 これくらいは入れないと動かないものがあるよ。
という認識でいれば良いのでは?と思います。

Windowsって不思議でw
例えば IE9ですが
覚えてないけど 順序しだいでは
IE9を入れるときにネットに繋いでUpdateを促される場合と
たしかDirectXを先に入れるとだったか
Updateを促されないので ネット接続なしに
初期状態を 構築できたりします^^
ちなみに今の使用環境では 全てオフラインで構築して
使うソフトは全て動きます。

ドライバにしろ
このようなDotnetだとかとか
入れたものは保存しておくのが良いです。
また オフラインでよい状態を構築し バックアップ作成してから
ネットに繋いでUpdateなりしていくのが理想です。
最低 その時点までは 復元できるからです。


ただ
前回答で書いたように
DXを多少古いものから最新のものまで入れて
VisualCを全て入れると 手持ちのFreeソフト系はほとんど起動できるし
また 自分のインスト順序で毎回 入れていくと
インストールにエラーがでにくいとか 快適だとか
かなりの回数OSを入れなおした結果として
できるだけ良い手順を という考えのもと出来上がった順序です。

最近だと なぜかDotnet4が入らずエラーが出てきて
そのときはWindows Installer 4.5を入れてみて
さらにServicesで無効になっているものを
すべて手動にしてPC再起動したら入りました。
(たぶんサービスが原因だったのかな?)
やはり 構築するまでは
元のサービス構成は あまり変えないほうが良いようです。
これからは全て入れてから サービスを触ろうと思いました。
WindowsUpdate等も 無効化ではなく 手動にしておくのが良いのかなと。


>DirectXは最初から11が入っていて古いのを入れる方法がよくわからなく何もしませんでした。
おそらく最新のものが入っていると
古いものは 更新はありません 的な通知になると思うので
無理に入れなくても良いと思います。
古い物から入れているのは
古いソフトが動くかも?という期待でいれているだけで
あまり意味があるかは不明です。
これを逆にとらえるなら
最新のものから古いものへ入れていくと
いらないものが分かるかと思います。
というか DirectXのdxwebsetupというネットからのインストールであれば
必要なものは入れてくれるかと思います。

自分の場合では インストーラーを用意しておき
ネット接続なしでDirectXを入れたいという前提で
いろんなバージョンを用意してるだけです。
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この回答へのお礼

なるほど
ドライバを保存するという考えが全くありませんでした
今後はそうするようにします
ありがとうございます

お礼日時:2014/04/23 14:22

No.6,7です。



> 何が問題なのかさっぱり想像もつきません
> たとえばパーツの不具合でこんな状況になるなんてことはあるのでしょうか?

OS再インストール/ドライバ更新/Windows Updateの
直後に入れたものが失敗するとなると、正直私もお手上げです。

DirectX/VisualC/.Netのランタイムを
先に入れておけばよいと提案する人も
いますが、私はあまり意味がないと思います。
普通の人はそんなことしないからです。
そういうのを自分で手動で入れないといけないのだったら、
製品のインストールマニュアルにそういう説明があります。
nortonやevernoteには、そういう説明はありませんので、
開発はむしろそういうランタイムを手動で入れてない環境を
基本にしてテストしていると思います。

一番トラブルが起きにくいのは、一番普通の人が
やってるのと同じ環境にすることです。
基本的にそれはシステムの自動処理に任せることです。

パーツの不具合でこうなるとしたら、やはりタイマーですが、
そこは正しく日付時刻が刻まれているのは確認済みですよね?
あとは、もしかすると何か変なドライバをインストールしている?
とか、そもそもWindowsは正規品?とかまで気になってしまいます。
(参考)
http://blogs.yahoo.co.jp/tomyam_pe/37750029.html


あと、Evernoteのインストールができないというのは、
どんなエラーメッセージが出るんでしょうか?
Nortonと同じ「デジタル署名が検証されない」と言うエラーですか?
それと、このエラーメッセージって正確でしょうか?
前後に何かもっと書かれてないでしょうか?

サポートに聞いてもわからないのでしたら、
我々ではさらにわからないかもしれませんが、
Norton、Evernoteそれぞれについて
インストールしようとしているバージョンと
エラーが発生した時のエラーメッセージの正確な内容と
どこまで進んでエラーが発生したのかをちゃんと書くと、
なにかわかる人がアドバイスしてくれるかもしれません。

この回答への補足

解決しましたが、今後の為に補足しておきます。
evernoteでのエラーは
{このインストールに必要なキャビネットファイル'media1.cab’は壊れているため使用できません。
DVDからの読み取りエラー、またはこのパッケージに関する問題が発生している可能性があります。}
とでて
{(.\Bootstrapper.cpp:915)0x643:インストール中に致命的なエラーが発生しました。}
となりました

サポートはメールでのやりとりでして、違うブラウザからダウンロードを提案された直後に自己解決しましたので、結局理由はわからずじまいでした。

ちなみにノートンの技術者に遠隔操作で色々ためしてもらって結局解決せず理由を伝えられた時に、実はevernoteもインストールできないのですが、同じ理由でしょうか?とたずねると多分そうだろうとの事でした。

OSはきちんとしたPCショップで店頭購入した正規品です。

補足日時:2014/04/22 15:09
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この回答へのお礼

何度も丁寧に回答していただきありがとうございました
勉強になりました

お礼日時:2014/04/23 14:23

No.6です。



> KB2923545を適用したいと思った理由ですが、、OSインストール後Windows Updateを行い100以上の更新を行いました
> そのうちこのプログラムだけが何度やっても失敗になって残っている状態です

これ、「重要な更新プログラム」や「推奨される更新プログラム」だけでなく
「オプションの更新プログラム」も合わせて全部更新したんですね。

「オプションの更新プログラム」は、自動で適用されるものではなく、
Windows Updateの一覧の中にあっても、手動で適用指示(チェックボックスON)
しないと適用されません。また、これはWindows XPの時は提供されていませんでしたが、
Windows Vista以降より、必要な人が手動で適用するためのものとして提供されています。
(参考)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080 …

「オプションの更新プログラム」を適用してはいけないわけではないですが、
他の「重要」、「推奨」更新プログラムに比べて、開発側のテストが甘くて
トラブルが発生しやすい感は否めません。
「オプションの更新プログラム」は、むやみやたらと更新せず、必要なもののみ
1個ずつ適用しながら様子を見ることをお勧めします。

ちなみに、今回問題となっている「KB2923545」はリモートデスクトップ接続で
別のPCに接続する機会が多いなら、更新する意味がありますが、
リモートデスクトップ接続を使わないのなら、更新しても意味ありません。
適用に失敗するなら、放っておいてもよいと思います。

ただ、他の普通のアプリのインストールがいろいろと失敗していて、サポートに
問い合わせても解決できないでいる状況を見ると、OSに何らかの異常が発生している
ように思います。普通はこのような状況にはなりませんので。
私なら、一度OSを再インストールしてみます。

なお、OS再インストール/SP1適用後、Windows Updateする際は、自動適用される
「重要な更新プログラム」または「推奨される更新プログラム」だけ適用し、
「オプションの更新プログラム」は後で様子を見ながら必要な場合のみ適用する
ことをお勧めします。

この回答への補足

オプションまで全部適用せねばならないものだとおもっていました
OSを再インストールしました
インストール後、ドライバを入れてWindows Update。
今回はオプションの更新プログラムはひとつも適用していません
その他に行ったことはchromeをインストールしただけです
その結果、evernote、nortonはインストールできませんでした
何が問題なのかさっぱり想像もつきません
たとえばパーツの不具合でこんな状況になるなんてことはあるのでしょうか?

補足日時:2014/04/18 22:36
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「デジタル署名が検証されない」と言うエラーでよくあるケースは、


日付設定が誤っていて数年先の未来の日付になっている場合です。
(証明書が期限切れと判断される)
パソコンに設定されている日付が正しいか念のため確認してみてください。

次に、「Windows用更新プログラム (KB2923545)」ですが、
これはRDPを8.1にするプログラムです。これを適用するには
あらかじめRDPを8.0にしてないと適用できないと思います。
Windows7 SP1のもともとのRDPバージョンは7.1ですが、
それを8.0にする更新プログラムが別にあるはずです。
そちらを先に適用してないとKB2923545は適用できないということです。

というか、なぜ「Windows用更新プログラム (KB2923545)」を
適用したいと思ったんですか?
XPからWin7に移行したばかりの人がこれを適用したくなる理由が
よくわかりません。
基本的にはWindows Updateが推奨する更新プログラムを
順次自動適用していればよい話で、明確な理由がない限り
わざわざ手動で適用する必要はありません。

もしかすると、これも日付が誤っていることが影響して
Windows Updateが誤動作した等の問題が発生したのかもかもしれません。

Evernoteも、
http://evernote.com/intl/jp/products/
にある「Windows Desktop」用のものをダウンロードして
インストールすれば普通にインストールできます。
これは32ビッドアプリですが、普通に64ビットWindowsに
インストールして動作できます。
32ビットアプリは64ビットWindowsにインストールできないと
言っている人がいますが、そんなことはありません。
64ビットWindowsにはWOW64という仕組みで32ビットアプリを
動かすことができます。古いアプリで、まれにそのWOW64で
動作できない場合はありますが、「Windows7対応」と書かれて
いる最近のアプリなら問題ありません。
少なくとも私は「Windows7対応」と書かれているアプリで、
32ビットアプリが64ビットWindowsで動かなくて困ったことはありません。

なお、「更新プログラム」は既にインストールされている
アプリを更新するプログラムですので、32ビットアプリを
インストールしているなら32ビット更新プログラム、
64ビットアプリをインストールしているなら64ビット
更新プログラムを適用する必要があります。
前述の「Windows用更新プログラム (KB2923545)」の場合、
64ビットWindowsには64ビットのRDPプログラムが入っていますから、
64ビット用の更新プログラムを適用する必要があります。

また、今後の予備知識として、「アプリ」でなく「ドライバ」は、
32ビット用と64ビット用が明確に分かれており、
32ビットドライバは64ビットOSに絶対インストールできません
ので注意してください。(ドライバにはWOW64のような仕組みがありません。)

Javaについては、32ビット用と64ビット用があります。
これは、Javaを動作させるブラウザが32ビットか64ビットか
でどちらをインストールするか決めます。
通常は32ビットのInternetExplorerを使いますので、
32ビットのJavaをインストールします。
(参考)
https://www.java.com/ja/download/faq/java_win64b …

32ビット/64ビットどちらのブラウザも使うなら、両方インストール
してもいいです。が、そもそも最近はブラウザ上でJavaが必要なケースは
少なくなっていると思います。明確な必要性がない限り、
Javaはなるべく入れないようにした方がよいと思います。
(Javaはアップデートが頻繁にありますが、そのアップデートを
さぼっていると、脆弱性の元になり、ウィルスが入り込む余地を
作りやすくなります。Javaはウィルスに狙われやすいプログラムの一つです)

もし、冒頭に書いた日付設定が誤っていたなら、それが原因で
いろいろなことが失敗しますし、日付を正しく戻すと、今度は
未来の日付で書き込んだファイルが大量に発生していることが
原因で何か別の問題が発生するかもしれません。その場合は
一度OS再インストールからやり直した方がよいかもしれません。

この回答への補足

まず日付は間違っていませんでした

KB2923545を適用したいと思った理由ですが、、OSインストール後Windows Updateを行い100以上の更新を行いました
そのうちこのプログラムだけが何度やっても失敗になって残っている状態です

Evernoteは今朝サポートからメールの返事が来て現在やりとりしています。
正しいものをダウンロードしていたようでした。駄目だったので、次の提案をまっている状態です

Javaは最近必須では無いのですね。何も考えずインストールしようと思っていました。特に必要ないのでやめておきます

最悪OSの再インストールをするしかないかと思っていますが、その場合注意することはありますでしょうか?

XPでは何度もクリーンインストールしていました。
今までは何も問題が無かったのでwin7か64bitの場合は何かやり方が違うのでしょうか?

補足日時:2014/04/18 11:50
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>「ダウンロードしたデジタル署名が検証されないために、インストールが進めない」そうです



Dosプロンプトで下記実行して下さい。(ディスクのチェック、破損があれば修復するオプション)
chkdsk /f

ディスクのクリーンアップとシステムのクリーンアップを実行して下さい。
今までの更新ファイルが影響している場合もあります。

ダウンロードしたファイルが破損している場合があります。
個別にダウンロードして下さい。

Microsoft Download Center
Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2923545)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details. …

以上

この回答への補足

それぞれ試してみましたが駄目でした

補足日時:2014/04/18 11:36
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>windows7 pro 64bit


でNorton Internet Security使ってますけど?
「Win7.64bitでソフトがインストー」の回答画像4

この回答への補足

nortonのサポートに連絡してみました。
技術者に遠隔操作していただきましたが、駄目でした。
インストール出来ない理由は
「ダウンロードしたデジタル署名が検証されないために、インストールが進めない」そうです

補足日時:2014/04/17 15:43
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各種Windows7用のデバイスドライバーは、入れましたか? チップセット、グラフィック、オーディオ、LANなどの。

この回答への補足

ASUSのマザーボードに付属のディスクで一通りのドライバは入れてあります。

補足日時:2014/04/17 15:40
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32Bitアプリの大半は64Bitでは動かないどころかインストール出来ませんよ、32Bitでも64Bit対応のアプリだけです、からかなり限定されます。


KB2923545で検索するとWindows7SP1が出てくるので、もしかして現状SP1になっていないのでしょうか?コントロールパネル、システムをみれば判ります。
SP1でないとしたら、最新のソフトのインストールは無理です(SP1が条件の一つですから)。
まずはKB2923545をインストールする方法を探すべきだと思います。
ダウンロード先
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details. …

この回答への補足

SP1になっています。
KB2923545以外の更新ファイルは問題なくインストールできました。
問題のKB2923545のインストールがどうやってもできません

補足日時:2014/04/17 15:40
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インストール出来ないものは32bit版をインストールしようとしていませんか?


一般的なアプリケーションは64bitOSに32bit版のアプリをインストールして利用できますが、システムと関連性の深いものは64bit用をダウンロードしてきてインストールしないとダメな場合があります。

この回答への補足

はい64bitに対応したものをダウンロードして実行しています

補足日時:2014/04/17 15:38
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