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戦争が起こると儲かる死の商人と呼ばれる企業は日本にもありますか?それはどこですか?
世界的に有名な死の商人の企業はどこですか?
政治家と結びついてますか?

A 回答 (6件)

国のトップは、他国と、国益の為に、兵器の取引してます。



それを、反政府組織や、民間暴力団・過激派に、横流ししているのは、

自衛隊隊員・幹部・防衛省官僚の一部の人です。

死の商人は、有名になると、抹殺されます。

だから、海外みたいな企業?は無いです。

個人、個人で、うまく、繋ぎをとって、やってます。

、武器・兵器の闇取引のほとんどは、海外の企業?としてます。
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戦争が起こってからだと断然新聞です。


内地にいる自分の息子がどうしているか知るのはニュース、新聞だけです。
千人切りの話をご存知ですか。
戦意高揚の捏造記事で毎日記者が死刑になりました。
戦争をあおった朝日、毎日は発行部数を数倍に伸ばしましたが責任は取りませんでした。

https://ameblo.jp/hironk2005/entry-11975753449.h …
「戦争が起こると儲かる死の商人と呼ばれる企」の回答画像5
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これから兵器を作って輸出するんですよね、日本の潜水艦とか売れ行きいいんじゃないですか。


あと戦車はどうかな、鉄板が薄いって話もありますが…
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日本国内で自衛隊に協力している企業を「死の商人」で全てをくくるなら。



ハウス食品、山崎製パン、東洋水産、カネボウフーズ、日ハム等が戦闘食を生産しています。

トヨタ、ホンダ、三菱ふそう、いすゞ自動車、日産、スズキ、小松製作所、コベルコ、ヤナセ等が戦闘車両、専用車両を製造、販売をしています。

富士通、ニコン、キャノン、セイコーエプソン、シャープ、エレコム、サンワサプライ、バファロー、カシオ、パナソニック等が精密機器、時計等を生産しています。

協力企業はこんな数ではありません、日本国内の名のある企業は自衛隊が演習を行い、有事の際には儲けを出す「死の商人」となります。

兵器を作るだけが「死の商人」ではありません。
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世界的の軍需産業は下記のとおりです。



軍需産業(ウィキ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9C%80 …

日本では、2016年度の1位は三菱重工で4532億円。2位は川崎重工の994億円、3位がNEC905億円、4位が富士通783億円、5位が三菱電機の767億円だそうです。
こうした企業には体感した自衛隊の幹部達が天下りをしています。コマツは軍需産業から撤退しましましたが、このさいコマツの自衛隊から天下った人のほとんどがクビになりましたね。

防衛省の「天下り先」の最新事情 東芝やNECに三菱電機など
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11016794.html
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M菱グループ。

。。電機や重工業は防衛省が大得意先ですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/12265
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