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悪いところを注意されて、あんただってと別の件を持ち出してくる人いますよね
いますよねと言うか喧嘩って割りとこのパターンおおい気がするのですが、あんただってというがわの人はどういった意図でいっているのでしょう(もちろん人にはよるとおもいますが)

例えば夫婦喧嘩などでよく聞くのが
あなた靴下裏返しで洗濯機にいれないでよ
おまえだって使ったもの片付けないで出しっぱなしにするじゃないか

みたいなやつです
これは、おまえだって悪いところがあるんだから俺は直す義務はない、もしくはお前に言うしかくはないという意味ですか?
だとしたら直さなくてもいいと思っているということなんでしょうか?
この返しをする人の考えてることがいまいちわかりません

言いたいことがあるならおまえだってではなく一度言われたことを了解した上でお前もここがよくないから直そうなって言えばよいのに
そういうスタンスではないのだからやはりなおすきはないんですかね

A 回答 (5件)

自分の非を認めて受け入れる。


自分を省みて必要があれば変える努力をする。
感情的に捉えず理性的に捉えて今後も向上しようとする。

これらは結構できそうでできない上級者の姿勢です。

自分の非を認められず反発する。
自分が都合が悪くなると相手が悪いことにして論点をすり替える。
理性的に捉えず感情的に捉えて言い負かしてその場を済ませようとする。

人として成長不十分だと大抵こういった姿勢になりがちです。
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裏返しにして洗濯機にいれることに関しては反論はできない。


ただ、非を認めてこの「喧嘩」に負けるのが嫌だ、という気持ちがとにかく強いのでしょうね。
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反論話術の一種で、「論旨のすげ替え」と言う部類ですが、その中では低レベルです。



そもそもの意図は、「お前が悪い」に対して、別の内容に切り替えて、「お前も悪い/お前だって悪い」と反論し、自分が優位に立とうとしている訳です。
すなわち、素直に「ごめんなさい」と言う以外は、基本的には反論であって、その意図は、相手の主張を認めないとか、議論を自分が星霜とすることです。

しかし「お前だって悪い」と言う論調だと、自分の非も認めちゃってますので、悪さの程度が相手と自分が同等なんですね。
その結果、「素直に自分の非を認めなくない」と言う程度に格下げされてしまいます。

従い、頭のいい政治家とかは、余りそう言う反論ではなく。
もうワンランク上の、「お前が悪い!」に対し、「いや、お前の方がもっと悪い!!」みたいな感じです。

一方、質問者さんが指摘する「お互い様」的なのも、「懐柔」と言う話術で、相手が自分を攻撃する意図を転換している点で、反論話術の一種です。
それこそ「お前だって悪い」なんて言い返された場合には、「確かに、その件は私が悪いので謝る。ではこの件ではあなたが謝って!」などと使えますね。

他にも、「安易に人を悪者扱いするのが良くない」なんてのも、論旨のすげ替えだし。
「そう言うことをすることこそが、問題の本質であり、君が悪人である証左だ!」なんてのは、相手に「悪人!」と言うレッテル貼りとか、詭弁の一種でもありますね。
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指摘に対する言い訳をまずしますけどね。


ただ自分を棚に上げて、言っている人のことはなかなか受け入れられないので、そうなってしまうのではないですか?
夫婦の水かけ論などそういうところから始まるのではないかと思います。
関わるのはやめましょう。
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自分が悪いのは承知しているが、相手の言い方がカンに触ると、この時ばかりと自分が我慢していた相手の落度を持ち出してしまうのではないで

しょうか?多分
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