これ何て呼びますか Part2

ただいまVT250FGをレストア中です。
キャブを外した穴からエンジン内部を覗いてみたんですが奥のほうが錆びているみたいなんです。
自分にはエンジンを直す技術もないですし、積み替えるにもお金がありません。
このままエンジン以外を修理したら復活するでしょうか?それとももうこのバイクは諦めたほうがよいのでしょうか?

A 回答 (4件)

#3です。

こん**は
#1の方の補足を読ませていただきました。
茶色くなっていましたか?それだと錆ではありません。恐らく煤か何かだと思います。ヘッド本体は、と言うよりエンジン自体がアルミなのでポートがもし錆びていたら白く粉をふいているような感じになるはずですよ。
エンジン自体は圧縮があればまず大丈夫です。後はエンジンがかかってからでないとOKとかNGなどの判断はなかなかできません。
異常にカタカタ、ゴトゴト、チリチリ、みたいな音がするとか、かかってしばらくたっても煙が出るとか、暖まってくると煙が出る、他にもエンジンがかかってはじめてわかる事の方がたくさんあります。
頑張ってくださいね。
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エンジン内部と言うのはどのあたりでしょうか?


シリンダーですか?VTはポートから覗くだけではシリンダーは見えないはずです。恐らくバルブのステムあたりが見える程度か良く見えてバルブのカサあたりだと思います。
錆びているのはどの程度ですか?茶色くなっている程度なら少量のエンジンオイルを細いブラシなどの先につけてぬりぬりしてあげる程度で十分です。プラグを外して新しいエンジンオイルに交換して手で何度も何度もクランキングしてやれば大丈夫ですよ。何もビビる事はありません。
VTのエンジンはかなり頑丈です圧縮があって電装系が大丈夫なら後はキャブレターをきっちりO/Hすればエンジンがかかるはずです。
頑張ってやってみましょう!!
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#1です



錆びている状況がはっきり判らないのでなんともいえませんが基本的に実働エンジンであればキャブとエンジンの繋がる部分が錆びていることはありません。

エアクリーナやキャブとの接合部は通常奇麗な状態が普通です。
キャブを確認してください。中が錆びて真っ白な状態や綺麗な状態でなければ水の侵入が考えられますので、水没車か長いこと放置されている可能性があります。

ただし、エンジンを割れば確実に判りますが、貴方のスキルから判断するにエンジンも割れないと思います。

バイク屋にエンジンだけ見てもらうことが適切でしょう。
エンジンが実働になるかどうか?
修理依頼をかけて見積もってもらいあまりにも高価なら手放すことも考えましょう。
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V型エンジンの修理は結構苦労します。


簡易メンテナンスする技術しかないのであれば諦めましょう。

特にホンダのVTに代表されるエンジンは信頼性が高く堅牢ですのバイク便で使用される程です。
ですので中古の場合は良く考えた購入しないとドツボにはまります。

ところでシリンダ内部はどうやって見たのでしょう?
プラグ穴から覗いて判断するのはどう考えても無理です。

とりあえず、プラグを2気筒ともはずしてみて手でクランクを回してください。
セルは絶対に使用しないようにしてください。
故障に駄目押しをしてしまいます。

せめて、モンキーなど50ccクラスの4ストエンジンの分解組立が出来るレベルでなければエンジンはさわらない方がいいでしょう。


>>このままエンジン以外を修理したら復活するでしょうか?
それは無理ってものでしょうね。

この回答への補足

シリンダー内部は確認していません。
言葉で説明するのは難しいんですが、キャブとエンジンが繋がってる部分がありますよね。キャブを取り外した後、その穴を覗いたら見える範囲なんですが錆びていたわけです。
これってどうなんですか?やっぱりエンジンを割ってみないとわからないんですか?
それと、こうなっていたらもうこのエンジンは駄目だっていうポイントがあったらそれも教えていただけるとありがたいです

補足日時:2004/11/29 17:30
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