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エキパイの表面から白い煙が出ます

ホンダの250オフロードです。
エンジンをかけると最初の2~3分間だけ、エキパイ表面から白い煙が軽く立ち昇ります。
焦げ臭いです。
これはエキパイが古くなって表面のメッキか何かが焼けてるからでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

うちのも白い煙がでますが、


原因は、エンジンがアルミ鋳物で、防食処理がなされていないため
白い粉を噴くので、乗らないときはいつもエンジンをCRC5-56で掃除するため
その一部がエキパイあたりに付着します。
最初に高温になるのがエキパイのため、最初の数分間はそうなりますよ。
エンジンのほうは、そこまで高温になりませんので、時間をかけて蒸発しますので
煙があがるようなことはないです。

後の可能性として、これも推定ですが、ガスケットが有効に効いてなくて、エンジンオイルが漏れてるかもしれません。
その場合は経過観察して、続くようであれば、ガスケットの交換をバイク屋さんにたのんだほうがいいでしょうね。
ボルト類の増し締めだけでは止まらないでしょうから、エンジンを下ろす等、大手術になるので、
結構費用がはらみます。
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この回答へのお礼

オイル漏れの場合だったらもうこのバイクは諦めたほうがいいかも知れないですよね。
今度乗る前にエキパイ等クリーニングしてから始動してじっくりと様子見てみます。
そう言えば、半年以上まったく洗ってあげてなかったですから。
オイル漏れでないことを願いつつ・・・。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/10/28 20:29

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