アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

点Aが①のどこにあっても「一定で比例定数7と等しくなる」?から A.B.「C.D=7」なので常に28となる。
と書いてありますが、自分の理解力がなく

「」のところが疑問点なので詳しく教えてください

「点Aが①のどこにあっても「一定で比例定数」の質問画像

A 回答 (4件)

y=7/xよりxy=7


この7が反比例の比例定数
双曲線①はこの式xy=7を元に書かれたものですが、
本来は、「図上にx座標とy座標の積が7」 であるような点を1つ1つ無数に書き、その点の集まりが曲線になっている
と言う仕組みで出来上がっているのです。
(作図では、このように1点1点を無数に書いていくというのは大変すぎて出来ないので、代表的な点をいくつか書いて、それらを曲線で結ぶということをしていますが、この曲線の本質は上で述べた無数の点の集まりなのです)
だから、①上にある点なら、それがどこにあっても「x座標とy座標の積は7」となるのは当然のことです。
このことから、点Aが①のどこにあっても、Aのx座標とy座標の積は一定で比例定数7と等しくなると言えます。

次に、画像の下の図に書かれた斜線部分の長方形を見てみます。この長方形は縦の長さが点Aのy座標と等しく
横が、Aのx座標と等しいですよね
よって
斜線部分の長方形の面積=縦x横=(点Aのy座標)x(Aのx座標)
です.
前に述べた通り、Aのx座標とy座標の積は一定で比例定数7ですから
斜線部分の長方形の面積=(点Aのy座標)x(Aのx座標)=7(一定)です。
これが「解」1,2行目に書かれた内容!

4分割された長方形では対称性から、Bを含む長方形も、Cを含む長方形もDを含む長方形もみな面積は
斜線部分の長方形の面積と等しいので
答えるべき、面積は7x4=28(一定)となる と「解」の3行目は言っていますよ^-^
    • good
    • 0

解説を理解する必要はありません。

一般の方法で考えましょう。
点Aの座標を(t、7/t)とすると点Bの座標は(-t、-7/t)
仮定より、点Cの座標は(-t、7/t)、点Dの座標は(t、-7/t)
長方形ACBDの辺AC=2t、辺AD=14/t
従って、長方形ACBDの面積は2tx14÷t=28と一定。
    • good
    • 1

OAを対角線とする斜線部分の長方形の


横の長さを
x
縦の長さを
y
とすると
面積は
xy
となる
x=(Aのx座標)
y=(Aのy座標)
となる
A(x,y)はy=7/x上の点だからA=(x,7/x)
xy=7
となる
OAを対角線とする斜線部分の長方形の面積は7
B=(-x,-7/x)だから
OBを対角線とする長方形の面積は7
C=(-x,7/x)だから
OCを対角線とする長方形の面積は7
D=(x,-7/x)だから
ODを対角線とする長方形の面積は7
だから
長方形ACBDの面積は7+7+7+7=7*4=28となる
「点Aが①のどこにあっても「一定で比例定数」の回答画像2
    • good
    • 1

「」のところ


って, どこ?

「一定で比例定数7と等しくなる」
のこと? それとも
「C.D=7」
の方? 後者だとしたら「C.D」ってなに?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!