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エホバのやっている若い男性はなぜ短時間アルバイトなのでしょうか?結婚が決まったそうですが、正社員の仕事を探す様でもありません。親とは別居で新居も探しているそうです。新居は探すが仕事は探しません。人事ながらどうやって生活していくのか心配です。生活援助とか、エホバの団体から出るのですか?

A 回答 (12件中11~12件)

若いときは、何かと仕事もあるものですしフリーターで生活するケースは信者であるかどうか別に普通となっている気がします。



何の目的も無くフリーターをする若者さえ増えていますが、他に何か目的があるならそういう生き方ができるのも若さの特権でしょう。因みに芸人や芸術家の卵たちは30歳を超えると急激にその数は減るようです。

信者の場合、多くが大学進学をしないケースもあり親が本来負担していたはずの学費(下宿する私学生だと千数百万円にも登る)が不要となったりするために、子供の活動を支援する資金に回る事が多いようです。結婚する多くの信者は、独身の間に、たいてい「車を始めとする様々な耐久消費財も所有している事が普通なので、当面は結婚二人が食べていけたらそれでいいという感じが多いみたいです。

月収は、夫婦が共にパートをして月収20~25万円ほどの手取りで生活しているケースが多いです。二人が食べているだけなら十分のようです。子供が生まれるのを機に夫がフルタイムの仕事につくのが多いみたいです。

なので、生活援助はないとのことです。

本部事務所で活動する職員は全寮制ですから食住は保証されているのでしょう。そして衣服や身の回りの小遣いとして毎月3万円ほどが支給されるようです。

その他、毎月150時間以上を宣教活動行う人を対象に、二人(夫婦が多い)を1世帯として世帯ごとに手取りで12~15万円を支給する制度があります。この制度は、副業が禁止と言う制度なので利用する人は少なく本部も積極的には勧めていないとのことです。公表された数字では日本で宣教活動を行う信者が22万人に対して全国にわずか百数十組います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。中にはフルタイムで働いている人たちもいるんですね!

お礼日時:2004/12/08 21:07

エホバの証人の本業は奉仕、述べ伝えることにあります。

なので、アルバイトなどは二の次なのではないのでしょうか?ですが皆が皆短時間アルバイトどうかはわかりませんよ…

あいまいな記憶ですが、エホバの証人関係の仕事(本を作ったりする仕事)につけば、生活援助が受けれるそうですよ。

そういった方の、お金は他のエホバの証人の寄付で賄われているそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。生活は大丈夫なのでしょうか?いい奴なんで心配なのですが、こういうことはあまり本人に聞けないんで

お礼日時:2004/12/01 11:47

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