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物の値段ってやはり売る人の苦労の量・規模によって決まるのでしょうか?
この世では家を買うのが一番お金かかると聞いたことがあります

A 回答 (6件)

数と大きさだけでは値段はつけられません。

さらに職種によってもかなり決め方が違います。

わかりやすいのは、住居でしょうか。しかし、長い目で見れば、そーとも言えません。
住居はあくまで初期費用のインパクトとしてはわかりやすいですが、日々かかるお金の方が高い事がほとんどです。
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社会主義を提唱したマルクス、という


学者は、それに似たようなことを主張
していました。

しかし、自由経済では、需要と供給の関係で
決まるのが実際です。

どんなに苦労して、作ったモノでも
需要が少なければ安い価格になって
しまいます。

反対に、簡単に作ったものでも需要が
多ければ、高い価格になります。




この世では家を買うのが一番お金かかると聞いたことがあります
 ↑
家も、田舎と都会とでは、天地ほども
値段が違います。
これも、需要が違うからです。
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> 物の値段ってやはり売る人の苦労の量・規模によって決まるのでしょうか?


そうであって欲しい部分もありますが、悲しいかな「市場の原理」が優先しますね。
つまり、どなたかも書いていますが需給バランスで値段は決まる。
  
豊作貧乏という言葉があります。
一生懸命畑を耕して、野菜なり果物、お米が沢山採れると物が溢れます。
供給過剰になると値段は下がる。これが現実です。
   
> この世では家を買うのが一番お金かかると聞いたことがあります
場所次第ですね。
都会では家より家を建てる敷地の方が高いです。
田舎へ行けば、敷地なんてただの隣くらい。家の値段の方が遙かに高いです。
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>物の値段ってやはり売る人の苦労の量・規模によって決まるのでしょうか?


「原価と利益率」もしくは「需要と供給」で決まります
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そうですね。

それを取らないと商売になりません。
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>>この世では家を買うのが一番お金かかると聞いたことがあります



個人の買い物としては、一生で最も高額なものでしょうね。

なお、値段は作った人の苦労や規模も関係しますが、プレミア価格ってのもありますよね?
以前は、切手やテレホンカードなどが、額面よりはるかに高額な値段で売買されていましたし、今でも値段が高いものがあるようです。

昔の少年マガジンとかサンデー、少女フレンド(定価50円ころ)のものなんて、大部分がゴミとして捨てられていたと思います。
でも、中野のまんだらけでは、1冊4千円くらいの定価で販売されていましたね。
骨董価値ってやつもあります。
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