プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あと少しで30の平成生まれ女です。
社会人になって中堅になりますが、仕事もプライベートもしんどいことが多く、何で生きてるのかわかりません。

生活するために働き、老後の不安から婚活してますが、大学も卒業し、新卒で入社した会社以上にいい職場に転職することはもう難しく、結婚も彼氏ができないため難しく、もう人生ほぼ決まってることから将来に希望が見えません。

楽しいと思える趣味も楽しくなくなりました。

社会人の皆さん、どういう心持ちで日々を過ごしていますか。

質問者からの補足コメント

  • うまくいかないことが目について仕方ないのです。プラス思考になれるほどの余裕がないくらい、気になって不安になって心配になって仕方がないです。
    例えば 、婚活してるのにもういい人がいないため結婚が難しいです。結婚できなかったらどうしようと不安になります。この男社会で、私の年収だけでは経済的にも厳しくて。
    足るを知る、はもちろんそうですが、そういう話じゃないんです。
    この不況で先が見えない世の中で、どうやったら希望を持って生きていくことができるのか。それがわかりません。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/12 23:15

A 回答 (9件)

私は42歳独身の会社員男性です。

私は、生まれつきの血液の持病があり、内出血をよく起こして後遺症もありまして。16歳の時にかかりつけの医師に正式に説明を受けて、遺伝性の病気なので、生涯独身をその時に決めました。両親は、私が生まれてからまもなく異常に気づいて精密検査を行って病気のことを知っていましたが、私が成長するまで「成長痛」と教えられてきました。大変なことの連続でしたが。


生まれつき、関節を痛めて生きてきて、他の人と同じ土俵で活動できないことをなんとなく自覚していたので、幼いころから変わった人生になることは覚悟して過ごしていました。


その後大学時代に一人暮らしを始めて、倒れながらも社会人になるまで、いくら覚悟を決めた人生とはいえ、完全に割り切ってはいませんでした。


30代半ばくらいの時に【幸せの選択肢を限っているから苦しいのでは?】と思い始め、自分が人生に求めることを棚卸しして整理し始めたころから、自分なりの人生観ができてきたように思います。


私の年齢になると、地元や大学時代からの友人たちは既婚者や父親になっている人が多く、独身は私くらいなのですが、「男性として、長男として…」といった枠組を少し外して自分をとらえるようにしています。実家で一人暮らしの母は、私の病気が生活で気を付けることが多いので、どんな相手でも生活観が合わないことを知っているのであきらめているようですけど。4歳上の姉は独身、4歳下の妹は既婚者なので、私は心の中で私亡き後は義弟が我が家を助けてくれると思っていて。


先日、妹と久々に電話で話したのですが、妹が「もし男兄弟ばかりだったら、相続とかで揉めるかも」と言ってきたので、私は「その場合も、俺が持病があれば譲るよ。そもそも生まれた時に俺は病気と婚約していた感じだから。とても体調以外のことに対応できないから。運命の相手は人間とは限らないと16歳で思ってたし…。」と答えたら、妹は言葉に詰まりました。体調管理が大変なので、生まれた時に病気というフィアンセがいた、という表現が心の中にありながら生きてきました。ハネムーン期は無い病気ですが、こう表現すると少し楽になった、というか。物の見方を変えると違った側面があって、何か前向きになれる見方がある、というか。そこから気分が落ち込む要素が一つ減りました。


もともと自分と世間の同年代の人のイベントが自分に合わないことがわかっていたので、【自分に合う形で、自分に合う方法で「良いこと」を求めたり生きていけばよい】と考え始めたら楽になってきました。手に入る年齢や手順などは自分なりのものがあると。


ちなみに、幼いころから今でも心にある希望は【体調を自分で管理して、心にあることを実現したい】ということなんです。なにげなく遠出したり、トイレに行くときも足の痛みを気にせずに立ち上がったり、ゆっくり熟睡したりできるようにすることが夢、というか。けっこう日常生活に病気の影響があるので。



ご質問者さんに関しては、出会い方なども【ご自身に合う形や方法】が他にもあるのではないでしょうか。世間でおなじみの方法や形のイメージを念頭に置いていると、ご自身に合わない点もあると思いますので。大切な人と幸せに元気に暮らしている未来もご自身に合う求め方、コツがあるかもしれません。


私が幼いころに、80代半ばくらいだった祖母が「先が見えねぇって…」とよく言っていました。子供心に【何年生きても先は見えないのか?】と思ってました。ただ、なんだかんだ文句言いながらも、けっこう元気で96歳まで生きてましたが。


私が小学生くらいの時、実家の近所に昔から住んでいた80代のおじいさんがうちによくお茶を飲みに来ていましたが、明るくおしゃべりで元気がいい人で、母が「好みのタイプはいるんですか?」と笑いながら聞いたとき、「年上の人」と答えていました。ちなみに、当時のご近所では、その人が最高齢でしたけど。


私自身は仕事以外では、ゆっくりしたり、心がゆったりすることを想いつつ、面白いと感じること、良いことを体験しようと日々過ごしています。テレビ番組一つとっても、大笑いした番組をハードディスクに貯めて、タイトルの冒頭に「爆笑」と名付けて見返したり。プライベートでは「自分が素直に求めることをして過ごしている」という感じです。



例えば、【おしゃべりをする】というのはいかがでしょうか?なにげない会話であっても、女性にとっては気晴らしになる、と聞いたことがあるので。話すこと自体が癒しになるのでは?私の場合、よく実家の母が近所の人や、親族の話を電話をかけてきて話してくるので思いついたのですが。42歳の息子が知らなくてもいいご近所情勢が、常に更新されていますけど。




自分で元気になれない場合は、外から元気をもらったり、人間観察したり、おしゃべりしたり…などで、自分の気持ちや雰囲気にもエネルギーが蓄積されていくような気がします。
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基本仕事はしんどいものなのかもしれませんね…


楽しい時間を過ごせる友人や恋人がそのうちできると思いますよ!

わたしの知り合いにずっと独身なんだろうなと思っていた方が40過ぎで結婚したり、もうすぐ40だけど独身ライフを満喫している人もいるし…

自分の捉え方で随分変わる気がします。
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私もそんなこと思っていました。


でも、今は楽しいかな。
結婚もしているし、子供もいる。
子供の顔を見ていると、幸せになる。
あなたはうまくいかないことばかりあげているから、
不幸に感じる。
今このときもガンに苦しんだり、
生死をさまよったりしてる人もいる。
物事を悪く決めつけているから、
不幸になった気持ちになっているだけ。
もっと前向きになれるといいね。
プラス思考は大事だよ。
この回答への補足あり
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皆、しんどい気持ちで毎日生活してるんですよ。



子供が成人し、独立するとやっとしんどさから解放されるけどねぇ。
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その気持ちは分かりますが、大分の人の人生ってそんなものだと思います。

仕方ないものですね。そんな人生でも死んでいるとか生まれなかったよりはましでしょう。

仕事を変えてみるとか・・・どうせ結婚しないのだったらそこまでお金いらないし、ちょっと冒険もできるでしょう。

あとは、まあ、彼氏を作ってください。最近はマッチングやらちゃっとやら、若い人(あなたもまだ若いほうだと思います)は意志さえあれば恋人を作るのは結構簡単じゃないかと思います。

それもできないのなら、残っているのは植物か動物ですね。育ててみると意外と面白いです。
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病気で入院して、入院費が払えないという状況でもないわけでしょ。



社会状況を見れば、先のことなど誰も分からないのですよ。

とにかく健康なら何とでもなるものです。

ちょっと足元に目を移してみることですね。
家の周囲をお散歩すれば、この時期はたくさんの花が咲いています。

そういうものを目にするだけでも幸せは感じられますよ。
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>生きているとしんどいことの方が多い。


あたりまえです。

『天気がいい』これだけで楽しいですけどね
今日はBBQします。さっき決めました。
もちろんソロです。
なんでこんな日にひとりで職場のデスクに座ってんですかね
時間がきたらとっとと肉買って帰ります。
ちなみに今日はチャリンコです。
近々ボランティア系のメンバーに登録しようかと思案中。
生活の為の仕事は必要ですけどそれだけじゃ人生楽しくないのは当たり前ですよ。
会社に依存しちゃダメだと思います。
ライフワークを探しては?
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そんな時はやっぱ旅でしょ、

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>社会人の皆さん、どういう心持ちで日々を過ごしていますか。



 明日 良い事ないかな~という
心持ちです。
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