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夫、妻お互い夫婦といえども、普段の恨み辛み必ずあるのでしょうか。さっきニュースで、医師が妻を刺した事件がありました。長年の恨み。わかりませんが、医師とか。弁護士地位名誉の職種の人は、冷たい?回答お願い致します。ご夫婦長くしていても、色々あると思います。男性特に医師、弁護士、司法書士、会計書士などの男性の方宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (8件)

それはどんな仕事をしていてもある。


お金があると、そのことでもめることもある。
仕事と夫婦仲は関係ないということかな。
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そのような職業の他にも、特に外で体裁を守らなければならず立派に振舞う必要があるような職業の方は、悩みがあっても誰かに相談もできず愚痴もこぼせず、一人でストレスを溜め込みやすい、ということはあると思います。

夫婦はどんな家でも外から見えない苦労はあるものですが、誰にも悩みを話せず仲裁できる誰かがいなかった、ということも一つの原因としてあるのかもしれません。
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元々他人だもんね。


生身の人間だしね。
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夫婦の事件で印象に残っている事件があります。



「帰宅した夫を、妻が玄関でフライパンで殴り殺した」という事件です。
記憶はこれだけです。
どんな夫婦だったのか、どんな事情があったのかなどは記憶していません。

でも、玄関という狭い空間で、夫をフライパンで死ぬまで殴り続ける、という状況に、妻の心に溜まっていた「闇」の莫大な質量を感じて忘れがたいです。

夫婦であればこそ、なのではないかと思います。
「夫婦」という狭く緊密な空間に閉じられた他人だからこそ、他者にはうかがい知れぬ闇が貯まり続けていくのではないか。
それが、ある時ほとばしり出る。

職業とかよりも、夫婦それぞれの関係性が大きいのだと思います。
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私の経験則によると男性は女性よりずっと保守的な生き物だと思います。


医師や弁護士などの職業に就いている人なら尚のことでしょう。
そんな男性が配偶者に恨みを抱き手にかけてしまうとしたら、よほどのことがあったのだろうと考えてしまいます。
勿論どんな理由があろうと犯罪はいけませんが。
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医師と婚活で少し食事の機会を持った者ですが、知識と地位があるほど、皮肉が凄まじいなと感じました。


機嫌の良い時はふわふわと誉め口調で陽気ですが、不快な気分を抱えてるときは普段耳にしないような皮肉が出て気分が悪かったです。

全部ではないですがこんな人の妻であることは、ひどく忍耐の日々なはずです。
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恨み辛み、つまり夫婦間で恨みをいつまでも引きずる人は一定数あるでしょうね。

そう言う性格の人が一定数いるのと同じ様にです。ただし、あなたがお書きになっている職業とは関係ありません。

職業とは、安定した人生(暮らし)を送れるようになるための「手段」と考えられます。職業によって人格が決まるなら、見分けが付きやすく便利です。ただし、これほど差別意識を増長させるものは他に無いくらいです。職業に貴賎なし。と、言われるのは職業による差別撲滅及び世の中にある職業は必要とされているから存在するのだ、という意味です。

辛かったことをいつまでも思い続けて爆発させる性格は、家庭環境、生育環境、両親の性格、当人が今までいろいろな環境の中で何を習って何を習わなかったのか、習うことを知らなかったのか、習おうとしなかったのか、習えなかったのか、等々の総合的なものから当人が何を身につけたのかで、その人の人となりの人格を作り上げてしまいます。恨みをため込む人はどの様な人なのかを考えてみると良いでしょう。
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普段の恨み辛みは大なり小なりありますよ。


まったく違う人間ですから、ピッタリ一致することなどありえません。

そのストレスが解消できずに積もり積もって「ま、いいか」では済まなくなったんでしょうね。
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