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‪食品ロス削減推進法案。‬

‪日本では年間643万トンが消費期限切れ、賞味期限切れで食品が破棄されている。‬

‪年間643万tは国民が毎日、ご飯を茶わん1杯分捨てているのと同じ。‬

‪家畜が人の残飯を食べてくれてるのではなかったの?‬

‪破棄されても家畜の餌として再利用されているのなら別に良いのでは?‬

‪逆に家畜の餌が食品ロスが減ると残飯が高騰して食肉の値段が上がるのでは?‬

‪日本は国土が小さいので植物を家畜に与えるのにも輸入している。食品ロスの残飯は安い。‬

‪食品ロスが643万トンでも大半が再利用されているのでは?‬

A 回答 (5件)

残飯を家畜のところにもっていくコストが高いのでやりません。


また供給量を減らすと、欲しいものが買えないという消費者のニーズに答えられません
余らせて捨てるのが一番利益が高い最適な状態なのです
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/05/20 15:00

米などは、乾燥せず、稲刈りしたらそのまま調理して缶詰・レトルトパック、そんな話しもチラホラ聞く。


それも、流通革命なのでしょう。
コックなり調理師のバラマキ具合ともみえる。
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食品ロスがでるのは、生産量が大きいからです。

今の時代は、他国に売るほど大きいのです。昔と違い生産設備の近代化は、作る量が大きいからです。
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その食品ロスの半分近くが家庭から出ているんですよ。

食べ残し、過剰除去(食べられる部分まで切り捨てる)、直接廃棄(期限切れになってそのまま捨てる)などによります。
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>家畜が人の残飯を食べてくれてるのではなかったの?



全部ではないです。

>‪食品ロスが643万トンでも大半が再利用されているのでは?‬

大半は普通に捨ててます。
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