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百人一首の中に、あの世とこの世との間の扉のことを詠んだ句があったような気がするのですが、ご存じの方はいらっしゃいませんか?

質問者からの補足コメント

  • 乙女の姿しばし留めん。でしたか。いずれにしても、感謝します。

      補足日時:2019/05/23 08:26

A 回答 (3件)

百人一首には「あの世とこの世との間の扉」を明確に意識させる歌はありません。


黄泉の国とかなら、古事記じゃないでしょうか。イザナミ・イザナギの対話で、歌と呼べるかどうかは分かりませんが。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

お礼日時:2019/05/26 07:55

和泉式部(56番)


あらざらむ この世の外の 思ひ出に
   今ひとたびの 逢ふこともがな
現代語訳
私は、そう長くは生きていないでしょう。あの世へ行ったときの思い出のために、もう一度あなたに抱かれたいものです。

余談
天つ風 余った風はどこへいく
天津乙女は 宝塚 (笑)
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この回答へのお礼

有り難うございます。感謝します。

お礼日時:2019/05/23 12:01

あまつかぜ雲のかよひ痔ふきと痔よ乙女の姿しばしドドメ色…だったかな?

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この回答へのお礼

有り難うございます。天津風、雲の通ひ路吹き閉じよ、乙女の姿しばし留めよ。でしたね。有り難うございました。

お礼日時:2019/05/23 08:24

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