プロが教えるわが家の防犯対策術!

リボルバー銃に詳しい方、アドバイスください(><)

イラストでリボルバーを構えている姿、撃っている姿を描こうと思っています。
そこでコルトパイソンを思い浮かべたのですが、色々と調べてみると、S&WのM19の方が良いと出てくるので、あまりコルトパイソンは万人受けしないのかなぁと悩んでおります…σ(^_^;)

そして、威力のある銃の片手撃ちは現実的にはどうでしょうか…「おいおい、こんなの片手撃ち無理無理」ってならないように気を付けたいものでして…(^^;;

他にもこれならどうだってリボルバーがあれば教えてください٩(^‿^)۶

どうぞよろしくお願いしますm(__)m

質問者からの補足コメント

  • 前半変な文章になってしまっています…すみません(⌒-⌒; )

      補足日時:2019/05/29 12:53

A 回答 (2件)

>あまりコルトパイソンは万人受けしないのかなぁと悩んでおります


というよりコルトパイソンは公的機関の採用が少ないため
アメリカの警察でも使われているM19の方が必然的に人気なのでしょう

コルトパイソンはまぁマニア向けなんじゃないですかね

>そして、威力のある銃の片手撃ちは現実的にはどうでしょうか…
それを正確に撃てるなら化け物なんじゃないですかね
個人的にはきっちりと両手で構えている姿の方がカッコいいと思います

>他にもこれならどうだってリボルバーがあれば教えてください
日本人なら二十六年式拳銃とか?w
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!(^^)

とても参考になります!٩(^‿^)۶

化け物になっちゃうんですねw

二十六年式拳銃w

お礼日時:2019/05/29 13:09

コルトパイソンは銃口までのベンチレーテッドリブとエジェクターロッド・ハウジングを持つ特異な構造であるが故に量産に適さず高価だったのですが、ベンチレーテッドリブとエジェクターロッド・ハウジングも命中率向上の効果がほぼ無く、またコルト社のリボルバーの引き金のダブルアクション機能が重く扱いにくく実用に適し難かったので結局好事家以外に売れなかったんで、1999年には生産終了しています。



それに対してS&W M19は引き金の機能の取り回しの良さ、軽量なのに故障が少なく、比較的安価であることが受けてオートマチック拳銃が主流になる以前は各国の警察などの公的機関に採用されるなどのヒット商品でした。
パイソンと同じく1999年には生産を終了したが同銃をステンレス鋼製としたM66は2014年に再生産されているし、後継機種のM686は未だに生産されています。
アニメ版のルパン三世の次元大介の愛銃でもありますね。

見た目だけで言うなら個人的にはコルト・シングル・アクション・アーミーのの方がリボルバー銃らしいですけど、実用性って言われちゃったらそもそもリボルバー銃自体が実用性はないです。

それから威力の小さい銃でも片手撃ちのメリットってあまりないんです。
至近距離(5m以内)であれば命中が望めますが、そもそも拳銃って命中率が悪いのでそれを超えると手のぶれや銃の反動でまず当たらないんです(それに手が疲労します)。
アメリカの刑事ドラマとかだと拳銃を両手でしっかり保持してるでしょう?
しっかり当てる為には至近距離でも両手で保持するが基本ですし、肩当てまで付いているサブマシンガンやライフル銃の方が3点保持出来るので拳銃よりも向いてます(さらに言えば銃脚があった方が命中率は高い)。

で、本題で言えば絵を描くなら何処に主眼を置くかです。
見た目重視か、リアル重視か。
絵だったら見た目重視で良いんじゃないですか?
荒木飛呂彦先生みたいに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^ ^)

詳しいアドバイス、勉強になりますp(^_^)q

確かに両手撃ちしてますね…σ(^_^;)
カッコよく見た目でいってみようかな!(^O^)

お礼日時:2019/05/31 10:50

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