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小生も定年退職し、アルバイト的仕事はしているが、そろそろ人生全体を振り返り これからの過ごし方を考えて行かねばいけないと思うが、先日 仏教講座を自分の先祖の寺のチラシに誘われていってみたが、年配の人が多数 中には寺の人もいたようだが、どうなんでしょうか。いままで聴講してみている方の感想がお聞きできれば幸いです。

A 回答 (9件)

わたし自身は 聴講 ではなく参禅をしておりました いまは身体をこわして


長期お休みです 仏道というものは、たとえば武道と同じく、お話しを聴い
ているだけでも実践ぬきでも身につくようなものではない、と思います

> 年配の人が多数
参加人数の多い場では、けっしてそうでもありません

> 中には寺の人もいたようだが
聴講生ではなく加担 (お手伝い) のお寺さんだったのではないですか

> いままで聴講してみている方の感想
それは人によりますでしょう 受けとる聴講生お一人お一人らによるし
説くお寺さんにもよるのです 僧階の高いお寺さんや宗内で高い地位に
ついているお寺さんでも稚拙な法話をしている場面がありますし
わたしよりずっと歳若くて副住職にさえなっていないお人が素晴らしい説
法をされることも、めずらしくありません
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60代に近い50代の者です。


聴講はしたことはないのですが、もしそのようなものがあったら、私も聴講してみても良いと思っています。というのは、親の法事などで般若心経などのお経本をよむと、その内容が非常に興味深いと思うので、そういうものを解説してもらえたら良いなと思ったりします。仏教の考え方は哲学ですよね。

参加されて、年輩の人が多数だったとのこと。70代80代などの後期高齢者の方々が多かったのでしょうか? 同年代の人がいないとちょっと気がひけるかもしれませんが、自分に興味があることでしたら、気にすることはないと思います。

知人に中年男性(普通のサラリーマン)で、常日頃写経をしたり、数日休暇を取り、寺にこもって断食などする人が居ますよ。
そういう講座があるらしいです。精神を整えるためなのかもしれないなと思っています。
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漠然と行って漠然と聞いていたのでは漠然としたものしか残らないと思いますね。

私の場合は、そもそも南無阿弥陀とはどういう意味なのかから始まって色々日頃疑問に思っている事を質問責めしましたよ。やはり明確な目的は必要だと思います。
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坊主といっても葬祭業のサラリーマン以上のものではありませんので。


ネット通販や電話勧誘などと同レベルと考えておけば間違いないです。
基本的には乞食と同様の生業ですが、うさんくさい屁理屈をこねることで付加価値を付けようとしている点で、根性的には乞食以下でしょうね。
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「男の料理教室」「中年からの健康講座」「天体観測」「合気道」「着付教室」に先日行ってみたが、参加者は様々だった。

どうなのでしょう。行ったことのある人の感想を知りたいのですが、、、、
https://www.google.com/search?q=%E4%BB%8F%E6%95% …
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d …

十人十色の感想でしょうし、行った講座や教室によっても様々だろうとは思いませんか。
講座の内容・レベル・進め方と、参加者、講師との相性のようなものもあって、とは思いませんか。

> そろそろ人生全体を振り返り これからの過ごし方を考えて行かねばいけないと思うが、先日 仏教講座を自分の先祖の寺のチラシに誘われて

http://bukkyouwakaru.com/kouza/list/pg91.html
このような内容の講座に参加したいのか、
https://www.baisouin.or.jp/event/bukkyou/h31_fir …
https://shinshu-kaikan.jp/lecture/%e6%9c%ac%e9%8 …
https://shinrankai.jp/subscribe/course

ご自身の問題意識、あるいは背景にある状況、講座に掛けられる時間や頻度・カネ・途中退場のこと、講師の語り口や講座の進め方もあるから、ただ、こうしたサイトで質問しても、参考になる情報は得にくいのではないかと思います。

ただ、日本には、定年年齢になるものが毎年100万人近くいますが、おそらく1000人に一人程度しか仏教で、講座に通う、通信教育を受けてみる、書籍や雑誌を読む、寺に行き法話を聞くというような人はいないのではないかと思います。 「人生全体を振り返り これからの過ごし方を考えて行かねばいけないと思う」ようなことがあっても、実際行動に移すのは、とてもまれで、ほとんどの方は、「思っただけ」で終わると思います。

公共図書館に行くと、多くの場合、高齢、定年退職後と思われる方も多くきていられます。 図書館にはいろいろな本があり、仏教でも、人生論でも、高齢を迎える人や高齢になった人が読んだり興味を引かれる本もあります。 本屋の店頭とは違って、ゆっくり観て、ろくに読まずに、次々手にして、そのまま帰るのも自由ですし、借りて帰って拾い読みもできます。 ちょっと前に評判になっていたというような本ならば、今は順番待ちでなくても借りられます。 小説や趣味の本でも、教理を解説した本でも、伝記や個人を主題にした本もたくさんあります。 そうした本を手にして、興味が持てそうなのを読むのがいいように思います。 さらに掘り下げたくなったら、その方向に適った方法を改めて探せば良いと思います。
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ではなく、聴講してどうでしたか



宗教の、仏教の基本を知らないと
坊主の都合のよい話に洗脳されます

人生にとって宗教程大事なものはありません
しかし、日本には17万を超える宗教があります
正しい宗教を選択するのは至難の業です

私は
自分を強くするか、善くするか、賢くするか、で選びます
弱く悪く愚かにする宗教が蔓延しています
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失礼ながら


若い女の子がいなかったから
どうなんでしょうとも
取れますが
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行ってみたらいいんじゃない?

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>>年配の人が多数 中には寺の人もいたようだが、どうなんでしょうか。



何について質問しているのか、漠然とし過ぎではないでしょうか?
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