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明治時代の7人兄弟を今で言うなら3人兄弟くらいの多さですか?普通よりちょっと多いくらいで。

A 回答 (3件)

明治時代のことは判りませんが、


私の周りを見てみると、大正後期から昭和20年ごろまでは、7人兄弟は普通なのかもしれません。
 
・父(昭和7年生まれの次男)[実家は農家]
  男2名+女5名+爺さんが外で作った子供1名=8人
 
・母(昭和7年生まれの[戸籍上は]長女)[実家は自営業(小売店)]
  男2名+女2名+養女に出された本当の長女+10歳までに死んだ方2名=7人
 
・近所に住む遠縁のオジサン(昭和20年代の生まれ)[実家も当人も元サラリーマン]
  法事で集まった時に全員生きていれば8人兄弟だと言っていた。
 
・お向かいに住んでいるオジサン(昭和20年代の生まれ:末子)[実家は農家]
  生きていた頃に両親から聞いた話ですが、6人兄弟です。
  因みに、このオジサンの一番上のお兄さんの息子の方が、このオジサンより年上。
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3人兄弟の様な感覚で、少し多いかなって感じでしょうね。

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そのくらいだと思います。

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