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天国や地獄などは本当に存在するものなのでしょうか。
天国や地獄と言われているものは、昔の人たちがそういうものがあるんだよと作られた空想上のものだとも聞きました。

実際問題本当にあるかないかなんて死んだあとにしか分からないものだとは分かっています。
だけども考えても仕方ないのない事なのですが最近ふと考えてしまい、生活に支障を抱えています・・。
このような事を考えなくても済む方法はありますか?

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A 回答 (6件)

考えないようにしようなんて無駄ですよ


あるかどうかもわからない地獄が怖いのなら、そういう場所へ行かないで済むように、まっとうに生きるしかないでしょう
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知性を鍛えれば大丈夫です。

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>実際問題本当にあるかないかなんて死んだあとにしか分からないものだとは分かっています。



これが間違い。
あるかないかは死んだあとでも分かりません。
「分かる」という機能を司る脳が動かなくなっているからこそ死ぬわけなので。
つまり、生きている間も死んでからもわからないので怖がる必要性がない。
仮にあっても何もわからないし何も感じないのですから、天国も地獄もあなたにとっては存在しないものだということです。

>このような事を考えなくても済む方法はありますか?

現在抱えている何らかのストレスから自らを解放してみてください。
目の前のことに集中する習慣をつけることと、交感神経を休ませ副交感神経を優位にすることが基本。


ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する手法をいくつかご紹介します。
本番で緊張してしまい実力を発揮できないアスリートや企業の研修などでも導入されているものです。


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばして身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、無理に否定したり肯定したりせず、一旦は素直にそれを俯瞰するようにただ漠然と眺める。少ししてから、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
お好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】


【 詳細サイト 】
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
そして、全身の力を抜く、というか全身から力が抜けていく状態をイメージしましょう。
呼吸を吐くときにイメージしやすくなります。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。

最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう.
肉体には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。
この作用を逆利用します。 
慣れると簡単です。
最初は手足、そして、少しづつ重たくなる箇所を増やしていく。
日常的に10分ほどやってみてください。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=iHeWywYW-7A

【 詳細サイト 】
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感や癒やしを得られる自分流の「もの・こと」を準備しておく手法です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇の CD を聞く
・寿司を食べる
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 詳細サイト 】
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/


正しい食事に留意しましょう。
コンビニ弁当やジャンクフードなどを控えめにし、手作りで多種類の食材をバランス良く摂ることが基本です。
また、催眠・生体リズムの調節作用を持つメラトニンは、トリプトファンからセロトニンを経て体内合成されます。
・セロトニンの元となるトリプトファン(必須アミノ酸)
・トリプトファンからセロトニンを合成するのに必要な炭水化物
・合成を促進するビタミンB6
を多く含む食品をバランスよく摂るようにします。

【 詳細サイト 】
セロトニンDojo
http://www.serotonin-dojo.jp/Q&A4.html


睡眠リズムの検証も重要です。
特に下記のような点に留意してみましょう。
・パソコン・スマホなどは、就寝一時間前までに見るのを止める。
ブルーライトが日光と同様の作用があるため、眠りにつきづらい状態になります。
・就寝時間は無理に一定にしなくて良い。(むろん、一定のほうが好ましい) 
むしろ、眠れそうになるまで本を読んだり音楽を聴くなどして良い。
・逆に起床時間は一定にする。
よく眠れなかったからといって遅くまで寝ていると、その晩も眠れなくなります。
・起床後に日光を10分以上浴びる(特に午前中が有効)
睡眠と覚醒のリズムを司る体内時計は強い光を浴びると時刻がリセットされ、正しい時間を刻むことがわかっています。
・適度な運動 
日中からだを動かして軽く汗をかくと、適度な疲労感が睡眠の助けになります。
速歩で30分程度のウォーキングを週3,4回が理想。


下記は富山県 心の健康センター所長で神経精神科医の數川 悟(かずかわさとる)医師が作成した「ストレスに強くなる方法」です。
http://www.pref.toyama.jp/sections/1205/health/t …
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天国、地獄というのは生きている間でも存在しています。





※後の詳しい情報は、天国もしくは地獄で検索してください。
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どの宗教の観念でも、天国と地獄は存在するようです。


宗教にとって、都合がいいからだと思います。
つまり、信じなければ地獄行ということになります。
キリスト教で免罪符が売られていたことありますが、賽銭をいれて、懺悔と同じような意味です。
また、イスラム教の自爆テロも、一向一揆と同じ性格で、死んだら天国に行けるというものです。
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hino685さんは、次のような質問もされています。


2019/02/24 まだ死にたいとは思っていないんです。やりたいことたくさんありますし色々後悔してしまってることもたくさんあります。少しでも死んでしまうの怖いと思わないようにする考え方を教えてほしいです。
2019/05/09 結局モチベが下がり何もしないままで終わってしまう自己嫌悪でおわってしまいます。そこで自分はどう目標を見つけ、絵を描くモチベを高めていくべきでしょうか?
2019/05/14 月にはプレート運動がない。代わりに45億年前に誕生してから徐々に冷却している。月自体が萎んでいるのではなく、体積自体が縮小されている感じなのでしょうか?それに伴って重力事態に何か変化等はないのでしょうか?
2019/06/05 夜眠る時が怖いと感じてしまいます。最近は瞼を閉じると嫌な事考えたり、瞼を閉じるタイミングと同時に頭に死ぬことを考えたり、早く死にたいとか死んだらどうなるんだろうなとか考えたくないのに、、、、どうしても時々ふと考えてしまい考えすぎる事もしばしば・・。寝る前ぐらいはこんなこと考えないで普通に眠りたいです。もう少し気楽に生きられる考え方とかありましたら
2019/06/19 キリスト教や仏教等を信じなければ死んだ後に地獄に行くというのは本当でしょうか? 自分は宗教等には入っていませんし、興味がありません。 ですがこのような話を聞いてしまい少し不安を感じおります。 事実かは分かりません。宗教を信じるべきでしょうか?

この状況から推察できることは、『やるべき自分の目標を失ってしまって、そのときにおじいさまが亡くなられて、うつうつした気分を払いのけて積極的になることもないので、たまたま目にした、聞いた、読んだ、たまたま思い浮かべたことをなんとなく考える状態になっている』ということです。 積極的にやりたいことを失ってしまうだけでも、考えたりすることが散漫になります。モチベーションを上げることにも恵まれないのだと、どうでもいいことにも目が向いてしまうし、答えがすっきりでなさそうなことにばかり気を向けようとすることになるのだろうと思います。

小人閑居して不善をなす : An idle brain is the devil's workshop.(怠け者の頭は悪魔の仕事場である) : Idleness is the mother of all evil.(怠惰は諸悪の母である) :  仕事をやめてからというもの彼は毎日競馬場通いをしている。いずれ身を滅ぼすだろうね

5月には「自分はどう目標を見つけ、絵を描くモチベを高めていくべきでしょうか?」だった、2月には「やりたいことたくさんありますし、色々後悔してしまってることもたくさんあります」「深呼吸は大事ですね。落ち着かせる方法としてやっていこうと思います。つい考えすぎな事もあるのでほどほどにします」だったのです。

絵を描くでも、金儲けするでも、地球科学の勉強をするでも、宗教学(学問です)を初歩からちゃんと始めるでも、何かの国家資格をとるでも、そのことに真剣に取り組んで、良くわからない、うまくできないということになっても、そこで「スランプだぁ~」と投げ出したりしないで、辛抱強く頑張り続けないと、目標はできません。 目標があること、目標が明確に強くなることは、辛抱強く頑張り続けることでようやくできることです。 なんとなく適当にやって、適当にやったのではすっきりしないので、つぶやいたり、質問サイトに助けを求めていては、目標は消えてしまい、モチベーションは下がるばかりです。

> 天国や地獄と言われているものは、昔の人たちがそういうものがあるんだよと作られた空想上のものだとも聞きました。

そう聞いたのかもしれませんが、それが事実に近いのか真剣に調べましたか。 昔の人たちっていつ頃のどんな人で、具体的にはどう言っていたらしいですか。 空想上のものだとしたら、そのことを聞いた人たちは、どのように天国や地獄を理解していたらしいですか。 昔の時期から現在まで、その状況はほとんど変わってないようですか。
ちょっと聞きかじった、どこかでちょっと読んだ、それを出発点にした場合でも、それに食い下がって、自分なりのやり方で徹底的に調べたりするという行動を起こせば、目標は次第に姿を現すようになります。
つまみ食いのように、ただチロっと思っていると、ヒマな時間は増え、たびたびチロって思い浮かぶようになり、就寝すべきときにさえも、そうした雑念がでて、こころ穏やかに生活するのを妨げるようになります。
死や天国、地獄、キリスト教や仏教等が気になるのであれば、『考えても仕方のないこと』とか『宗教等には興味がありません』とか言ってないで、徹底的に考え、図書館などに通って参考書を探して宗教史や比較宗教学、あるいは天国や地獄、生と死について書かれた書籍を5,6冊は読む!と決めて、行動したらいかがでしょうか。

> 考えても仕方ないのない事なのですが最近ふと考えてしまい、生活に支障を抱えています・・。このような事を考えなくても済む方法はありますか?

▼▼(天国や地獄などは本当に存在するものなの、もう少し気楽に生きられる方法は、普通に眠るには)を考えないようにするというのは、痴呆とかうつとかにならないと、難しいです。 
(病気や怪我で痛くて苦しくて、▼▼などを考えていられないということはありますが、▼▼などを考えないために痛い苦しい状態になるなんて選択は普通はしません)
別のことで、こっちを考えているため、こっちを目標にして懸命に生きているということができて、(▼▼などのことは考えている余裕などない)ということになります。
やりたいこと、目標としたいことがない、上達したいこともない、取りたい資格もない、金儲けにも興味ない、友達と何かを共同でするのは面倒だ、調査や検討・学習をするのはどうも好きになれない、ということならば、NPOで困っている人を助けるとか、障害者支援の活動に身を投じるとか、具体的に身心を込めてやることをなにかするのがイイと思います。
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