11才の雑種の犬、麻酔死亡率

子宮蓄膿症です

状態にもよるとおもうのですが知りたいです
かなり高いですか？

No.2 回答者： ネロママ 回答日時： 2019/06/22 18:27

はじめまして。

何度か質問されているのを見ました。あなた自身の生活はどうですか？余計なお世話と思われますが、もし生活全般にお困りのでしたら役所などで生活困窮など支援相談などしてくれる所があります。ペットだからとどうなのかわかりませんが、頼れる所を手当たり次第頼ってみてはどうですか？この質問の回答にはなりませんが、ワンコが無事手術成功する事をお祈りします。参考までに。

No.1 回答者： Hasu-Mi 回答日時： 2019/06/22 13:30

麻酔での死亡率は その子の体力や状態、獣医師の腕にもよると思います。

ので、申し訳ないですが全く分かりません。大丈夫だろうとの見立てでも、万が一は起こります。
子宮蓄のう症だと完治するには手術ですよね。
手術が難しい場合は投薬（抗菌薬やホルモン療法）も可能ですが、かなり再発率も高いです。
ただ、麻酔の死亡率より、子宮蓄のう症を放置する方が死亡率は高いと思います。
子宮破裂や、溜まった膿の毒素が体内に回って敗血症や多臓器不全を起こし、やがて死に至ります。
いったん発生すると、死亡率の高い病気なので。放置した場合、ほぼ100%ではないでしょうか。