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会社の役職で常務執行役員と取締役本部長ってどっちが上ですか?

A 回答 (5件)

んー、、普通は常務は取締役なので執行役員では無いとは思うのですが( ̄▽ ̄;)



取締役本部長は平取なので常務取締役の下役になりますね。
なので常務取締役が執行役員として機能してる企業なのかな?と思われます。

執行役員も本部長も従業員となるので恐らく少人数の会社で
兼務しているのではないかな??
常務が執行役員を兼務していて、平取の取締役が本部長を兼務。

それなら合点が行きます(≧▽≦)
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「取締役」は会社法などで規定されたその会社の経営陣のメンバーです。

 「本部長」はその会社の単なる役職名にすぎません。 常務執行役員や単なる執行役員は「常務」や「役員」とついていても、会社法などによって定められたものではなく、法律上の明確な位置付けはありません。 あくまでも、社員(従業員)の役職の1つです。 また、執行役員の場合、任期が限定されている場合が多いので、ある意味任期が切られている嘱託社員と同じような立場です。 よって、当然取締役本部長の方が上です。
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取締役(正確には『取締役会』)が企業に関する意思決定をして、それに沿って執行役員が実務を行います。



ですのでこの場合は
取締役本部長>常務執行役員
という序列になります。

ただ、「取締役である本部長」は組織設計の仕方次第であるかもしれませんが、「常務が取締役でない」というのはあまり聞いたことがありません。
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常務執行役員 …一般の社員


取締役本部長 …会社役員が部長を兼務
なので、経営者である後者が上。
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取締役本部長って要するに部長の総まとめ。


その上に常務が来て、更に上に専務。
これが一般的な構成です。
  
以下も参考に。
http://www.greensun.jp/manner/yakushoku.html
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