ヒグマの習性を知らない大学生の男性の5人のグループが北海道の山でヒグマに襲われて、リュックも奪われて

ヒグマの習性を知らない大学生の男性の5人のグループが北海道の山でヒグマに襲われて、リュックも奪われて、その襲われた時に全員で下山していれば死亡者は出なかったものの、
リーダーの21歳の大学3年生の男性が他の男性に「営林署に行って助けを呼びにいってくれ。俺達はその間にヒグマから奪われたリュックを取り返す」と間違った指示を出したことで、他の2人の男性がヒグマに襲われて死亡して、
リーダーの男性は「全部俺の判断ミスだ…」「俺のせいで2人が…」「俺がもっとしっかりしていれば、こんなことにならなかった」「違った指示を出していたら2人を失うことはなかったかもしれない」と思って大泣きして悲しんで悔やんで、
そのリーダーの男性が逮捕されて、そのリーダーの男性は禁固1年・執行猶予2年になったのは、リーダーの男性ががすごく反省していることから情状酌量されたということですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： poco_2 回答日時： 2019/07/09 10:30

1970年の事件のことですか？

今のようにインターネットがあるわけでもなし、カラーテレビの普及さえ世帯の半数には至っていない時代です。
ヒグマの習性を知らなかったからといって責めることはできないでしょうね。