

どうして日本は住宅地とお墓がこんなにも共存しているのか=中国メディア
https://news.nifty.com/article/world/china/12190 …
面白い記事だなと思いました。皆さんはどのように感じますか。
私は墓地があるのは特に嫌悪したことはありません。
住宅のそばに墓があっても中国人ほど忌み嫌わない、日当たりがいいといった理由から墓の近くの住宅が好まれるケースもあるという記述には少し疑問を持ちましたが。
あとは、こちらの研究が役に立つと思います。
市街地における墓地の景観に関する研究
―東京都新宿区を対象として―
http://www.waseda.jp/sem-yoh/temp/06/08onoma.pdf
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
やはり骨だけだといっても気持ちのいいものではないですね。
昔は火葬でありませんでしたし、結構多数の古い墓地が、人家の横にある家なんかお墓ビューで嫌だなと思います。
宗教的に言えば、お墓は骨置き場であって、人間は死んでお墓に行くわけではないのですが、そう思っている人も現代もいます。
その人は自分の墓にしがみついている人もいるわけで子孫が墓参りに来ないとか、お墓の形が気とかにいらないとか 自分が苦しいので障りをおこす人、いるんです。
ですから、あの世があると信じていることが初歩だろうと思います。
No.4
- 回答日時:
中国人からみれば、お墓のとなりに住居が
ある、なんてのは信じられないこと
なのです。
http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/5 …
中国では死者は、生者に害をなす存在で
しかありません。
だから、埋葬時、遺体の足を縛る、なんて
風習が出来たのです。
死体が悪さしないようにです。
キョンシー伝説はここから来ています。
足が縛られているので、ぴょんぴょん歩きに
なるわけです。
ちなみに、幽霊のことは、中国では「鬼」と
言います。

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