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弱音や相談に対しての正論は正義なのか。
弱音や悩みに対して、正論を返して終わらせる人がいます。
それが怖いというか
「いや、それはわかってるんだけど、今それができないから苦しいんだけど…」
「そんなことはわかってる上で言ってるんだよな…」
と、なにも言えなくなってしまいます。
逆にポロっと弱音を吐いてしまった自分がとてもダメな弱い人間なんだな、、と更に落ち込みます。見も蓋もないというか。
ふと漏らす弱音や愚痴って、解決方法を相談というより、ただ聞いて欲しいという感じです。

正論を突き付けられてばっさり斬られる感じがとても疲れてしまいます。
「正論」を突き付けることによって酔ってる人もいます。

そう感じてしまう私が弱いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 正論もタイミングでは伝えるのは大事ですし、必要な時もあります。
    ただ、必要以上に強く言ってくる人や、正論にプラス批判や叱責が付く男性がおり、自分が気分を悪くさせたと思い謝ると「気にしてない。ま、がんばれ」と終わります。
    とても傷ついてしまい、悲しくなります。
    仲良しなんですが、素直に楽に話すことができなくなりました。
    顔色を伺ってしまい、安心感は全くなくなりました。

      補足日時:2019/07/23 03:58

A 回答 (6件)

それって相談って言いますか?捌け口を探しているんじゃないですか?相談でなくカウンセリングですよね?

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この回答へのお礼

そうかもしれたせん

お礼日時:2019/07/28 06:13

>「いや、それはわかってるんだけど、今それができないから苦しいんだけど…」


>「そんなことはわかってる上で言ってるんだよな…」
>と、なにも言えなくなってしまいます。

なら質問しなければいいんじゃない。ここをどういう風に活用するかはユーザの自由だと思いますけど、
少なくとも駆け込み寺ではないと思います。
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この回答へのお礼

仰るとおりです。

お礼日時:2019/07/23 23:20

ほんとに。

。。そんなことは分かってるよー!!!って、言いたくなる時ってありますよね;;;
ただただ、吐き出したいとき、正論で畳み込まれたら、『弱音』の行場がなくなって、自分がダメだからと余計な落ち込みをつくってしまいます。。。

それが『弱さ』だとは私は思いません。正論を言ってくる方は、あなたの『弱さ』を目の当たりにしたような気がして、自分は『強い』と思えるので、相当気分は良いでしょう。

でも、あなたが『弱い』わけではないと思います。人からジャッジされたような気がしたら、安心してもう、話せなくなってしまうのは自然な反応かと思います。

どんな人でも、弱気になることはあります。正論を言ってくるその人だって、愚痴りたいときや、ちょっと聞いて欲しい時があるはず。そんなとき、解決策とか、正論は必要なくて、ただ一緒に思いを共有してくれるだけで、とても勇気づけられるはず。

でも、自分が元気いっぱいの時って、その『弱さ』に共感しずらいのかもしれませんね。男性ならなおさらかも。

共感して話を聞いてくれる、そんなご友人もいらっしゃると思います♪元気だしてください❤
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この回答へのお礼

優しいご意見ありがとうございます。
相手の状況も考えて、「話を聞くだけでいいから、聞いて」って言います笑
論理的な男性に共感を求めてしまったのがだめでした。

お礼日時:2019/07/23 23:25

どっちも悪くないし、あなたが弱いわけでもないよ。


ただやり方が下手だっただけ。

>ただ聞いて欲しいという感じ
これを最初に相手に言いましょう。
「今日は弱っているから甘やかして!」
「愚痴をうんうんって聞いて欲しい!」
ってさ。

相手もきっとあなたのために良かれと思ってやっているはずだから、
「そういうやり方じゃなくてさ!」
って言ってもらえた方がありがたいと思うよ。
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この回答へのお礼

そうですよね、、。
はっきり言えば良かったです。

お礼日時:2019/07/23 23:21

そう感じてしまう私が弱いのでしょうか」←弱いだ 強いだ 正論だ 正義だ 何だ・・では 無いだけ・・




簡単に言えば「性が合わない」・・
これに尽きるだけ
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この回答へのお礼

そうかもしれません。

お礼日時:2019/07/23 23:25

あなたの言っていることはおおむねただしいのでしょう。


だけど人間ってそんなもんじゃないでしょう……。
もっと心のヒダの悲しみや苦しみをちゃんと見てよ‼️
って、感じる事は、ままありますよね( ◠‿◠ )
とてもお気持ちがよくわかります。

クールな人。
ホットな人。

痛みや傷みがわかる人。
痛みや傷みを嫌う人。
人それぞれですよね。

優しく理解してくれる人ばかりが寄り添うと、同病愛憐れむにもなり、進展も成長もないのかもしれませんし、難しいところですよね。

リアルでは中々そんな理解者には巡り会えないかもしれませんね。^^;
そんな時は相田みつをさんの色紙や詩などを読むと気が楽になるかもしれませんよ。

時に気持ちにそっと寄り添ってくれる人、時にそんな自分を叱咤激励してくれる人を、選りすぐりながら、使い分けしながら、臨機応変に人生を学んで行くといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
さまざまな人がいることを忘れずに接していきます。

お礼日時:2019/07/23 23:26

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