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外資系の生命保険に加入しています
この会社の手術給付金が理解できません 他の生保はどうなのか、また理由がわかればおしえてください。
先月腎臓内の結石を除去する手術を受けました。
 これは手術名が①「経皮的尿路結石除去術(PNL)」というもので10-14日の入院を伴うものです。
 概要は背中に腎臓までの穴を開けてそこから腎臓内の大きな結石を砕いて取り出すものです。
 他には小さめの結石の場合は衝撃波を使った②「体外衝撃波結石破砕術(ESWL)」で日帰りの手術もあります。
 保険金の請求の為、電話問い合わせをすると保険金の給付倍率が「88種約款」の手術名から当てはめられ入院日数、費用、痛みからは逆転しており一般人からは理解しにくいものになっています。
  ①は基本保険金×10倍
  ②は基本保険金×20倍
他の保険会社でも同様なのでしょうか。
医療技術の経緯からこの逆転が生じたものでしょうか
 理解できる情報を頂けると幸いです。

A 回答 (1件)

生保会社によって違います。

約款の中に手術倍率が書いています。該当手術が書かれていない場合は手術給付金は一切支払われません。医師が書いた手術名で決まります。基本保険金と書かれていますが、多分入院日額だと思います。現役の生保幹部ですが、約款を見ないと分からないのが現状です。ころころ変わるので。回答になっていませんが、お身体には御自愛下さいませ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます 約款に倍率迄記載されているとは知りませんでした。 しかし日帰り入院手術と10-14日入院の手術の給付倍率が
20倍と10倍で逆転していることは理解に苦しみしみます。 適用手術の見直しを昭和62年に実施してから医療技術の進歩に合わせた適合が遅れているのか。 他の生保会社は見直しがされているのか 手術給付金と入院給付金を合算して生保で倍率設定をしているのか 疑問が膨らみます。 とにかくお早いご回答有難うございました。

お礼日時:2019/08/02 16:11

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