プロが教えるわが家の防犯対策術!

オールスターゲーム直前までは絶好調だったのにオールスターゲーム後からは別人のように打てなくなっています。何故なんでしょうか?

A 回答 (5件)

打撃ってほんの少しでも何かが狂ったら全然打てなくなります。


特に当てるだけでないHRバッターには並が多く、
如何にスランプを無くすかで、一流打者になれると思います。
大谷はまだまだ経験不足ですからね。
今は、その引き出しを多くしようと色々工夫しています。
(タイガース戦は、HRを狙わず当てることを優先して猛打賞でした)
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

ご指摘して下さっている事は凄く理解出来るんですが・・・。
どうしてもトラウト選手と比べてしまうんです。
勿論、トラウト選手はシーズンmvpを2回も受賞している球界屈指のナンバーワンプレイヤー。そのスラッガーと比較する事事態に無理が有るとは感じてもいるんですが。

適応能力に優れた大谷選手、もう一回りでかくなってスランプを抜け出してくれるでしょう。今は産みの苦しみ。fanも我慢我慢・・で・す・よ・ね。


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お礼日時:2019/08/02 00:45

やはり大谷は投手なんですよ。

体格が投手の体格なんですよ。

打者の体格はトラウトのような筋肉質か、イチローのような比較的小柄の方が向いています。

大谷のような背が高く筋肉質ではない選手は投手の方が良いです。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います

お礼日時:2019/08/12 23:31

参考までに。


今年の巨人やカープのことを考えればわかると思うんだがね。
その原因がわかれば誰も苦労などしないですむんだよ。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います

お礼日時:2019/08/12 23:31

ここで回答が出るくらいなら、本人がすでに解決してるはず。



当たりは悪くないし、打席はしっかり作れてるって本人言ってるから、良い感じで戻してくるんじゃないかと・・・
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

打球速度は170Kオーバーで大谷パワーは出てるんだけど、ホームラン角度にボールが上がらない。この微妙なアジャストはプロの領域だと思うんだけど・・
昨年の豪快なイメージが強いんです。

お礼日時:2019/08/02 00:21

相手チームに研究され、投手がウィークポイントであるインコース低めの配球を工夫したからだと言われています。


が、適応力の高い選手ですので、そこに対応できるようになるのも時間の問題、とも言われています。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難う御座います。
そう言えばインコースの低めのボールで見送りの三振が多かった感じが・・

昨年も内閣の変化球攻めでスランプが有ったと思うんですが、
その時と比べてスランプが期間が長いですよね。
早くオールスターゲーム前のあの絶好調時期に戻って欲しいですね。

お礼日時:2019/07/31 12:17

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