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トレーナーとジャージと聞くと訳分かんなくなるのですが、どう違っててどう言った定義になるのでしたっけ?

A 回答 (6件)

個人的な定義なのですが…



トレーナーは普段コンビニなどに着ていくやつで、ジャージは体育の時間に着るやつって考えています。
ジャージは線が入っていて胸の所に名前が入っているやつと考えています。
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#5です。

すいません、BANではなくて、VANでした。以前はバンガッツとか言うアメリカンフットボールチームを持つほどの会社でしたが、不況で倒産したかと....。
 スエットはsweat、汗が語源だと思います。
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ジャージは他の方の回答の通りだと思いますが、


 トレーナーは確かBANの登録商標だったと記憶しています。一般名称はスエットシャツかスエットセーターだったと思います。
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#2です。



#3のご回答者が上げられた「ラグビーはジャージという」については、気がつきませんでした。
で、理由を考えてみました。

ラグビーの場合、通常「トレーナー」と言われている形状と異なり、襟付きになっています。
デザインとしては、ポロシャツに近いですね。

しかし、素材は「ジャージ」ですので、形は「トレーナー」ではなく、素材は「ポロシャツ」でもない物、ということになります。

そこで、「ジャージ」という表現を使うようになったのではないかと推測します。
(通常は「ラガーシャツ」と言います)

尚、襟に織物、身頃に編物を使っている点でも、特異な衣類と言えますね。
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トレーナーは身体を動かすのに適した衣服。



ジャージは伸縮性のある生地の総称。
ジャージはスポーツウェアの多くに用いられているようです。
また、なぜかラグビーの試合着だけはジャージと呼ばれているようです。

参考URL:http://www.trs-rugger.com/jersey.htm
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本来の用語としては、「ジャージ」は生地の組織の種類を表わす言葉です。


編地(ニット)の1種です。

一方、「トレーナー」は、製品を表す言葉です。多分、「トレーニング用の衣類」からきた言葉でしょう。

つまり本来は、素材と製品の明確な違いがあったのですが、今では「ジャージ」も、製品の用語に使われてしまっているので、製品を表す場合は「同じ定義」といえますす。(勿論、それぞれの本来の意味で使うこともあります)

更に言えば、「トレーナー」といっても、上だけを表す場合と、上下合わせて言う場合がありますよね。

衣料品の業界では、こういった例は結構多いんですよ。
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