No.11ベストアンサー
- 回答日時:
おっしゃる様に近い将来韓国を外して日米台になるでしょう。
韓国の人は忍耐強いですから北朝鮮と統一して生活水準も北と同程度になっても耐えられます。ドイツは統一してGDP世界2位の座を明け渡しいまだに4位です。
国家の合併は1+1=0.5です。日本が韓族を併合した時もそうでした。
厳しい時代を迎えると思いますが艱難辛苦に堪える死か無いでしょう
No.14
- 回答日時:
中国に対抗するなら、日米印です。
あからさまに台湾をタッグを組もうものなら、中国は形振り構わず面子丸出しになりますし、一番弱い弧である台湾が攻撃されます。一見組んでいるようで、台湾をスケープゴートにするようなもんです。台湾はそれとなく擁護し、中国に手出しさせないよう、暗に陽に台湾を支援する、そして中国に圧力を加えたときに台湾を中国の取引材料にさせないという戦略が必要です。
No.8
- 回答日時:
いくら経済大国2位といっても
経済は良くても
尊敬はされない
金さえあれば豊かであると
勘違いする国は
見本となる国になれない
優秀な学者がいない
いても発言が許されない
対抗しなくても
近いうちに内部から
崩壊が始まるでしょう
No.7
- 回答日時:
中国に対抗するにはシルクロード(海のシルクロードも含む)の周辺国やアフリカ諸国を捲き込まないと難しいです。
AIIBは中国主導で中国だけが拒否権を持って居ますし、事実上の合法的貧困国侵略機構です。
一帯一路構想も同様であるから、アメリカ、日本、台湾だけではどうにもなりません。
No.6
- 回答日時:
その通りです
中国の膨張を抑える鍵は「太平洋への中国の進出を阻止すること」です。これはロシアも同じです
なぜ太平洋に中国が(中国海軍が)進出すると問題になるかというと、それは「核ミサイルを積んだ戦略型原潜が広い太平洋のどこかに潜んで、探すのが大変になり、アメリカにとって脅威になるから」です。
逆に今中国が南シナ海を自分のモノにしようとしているのは「太平洋がダメでも、南シナ海に戦略原潜を隠して、戦略的に優になるため」です。
今は中国の原潜はノイズが大きいので、中国大陸から出発した潜水艦は沖縄付近の自衛隊の哨戒網にひっかかるか、グアムを中心とした台湾海峡の哨戒網にひっかかるか、フィリピンの南側から出ようとしても、フィリピンとアメリカは事実上の軍事同盟国なのでやはりグアムからの哨戒網にひっかかり、追尾されて太平洋に隠れることができないのです。
なので、ここに台湾が加われば(たぶん、事実上すでに加わっていると思います)台湾海峡の両側を封鎖できるので、中国に対抗することができます。
No.5
- 回答日時:
いずれ米国は中国に対抗はしなくなり、中国を取り込む方向で動くでしょう。
表立って対中政策を行うのはトランプ政権で打ち止めです。
世界第1位の経済大国のアメリカと、世界第2位の経済大国の中国が組んだら、そりゃもう怖いものなしです。
しかも中国とアメリカって大国だけあって政府が国民に課す政策がそっくりなんで、相性が良いんですよね。困ったことに。中国は表立って制裁しますけど、アメリカの場合は民間企業を使って裏のルートから制裁して抑圧するんですね。
アメリカが恐れているのは中国ロシア陣営の一体化ぐらいなので、そんな方向になるぐらいならアメリカは中国と手を組むでしょう。
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