アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在の経由ですが
(TV)→wowow加入→スカパー加入(wowow解約)→ケーブル契約(スカパーも継続)
(ネット)→フレッツADSL(ぷらら)→ケーブル
という事になったのですが、これは選択ミスでしょうか??

ケーブルに加入した理由としては、電波受信状況はあまり良くなく雨の日などは映りにくいチャンネルがある事。(普段は問題なし)子供の運動会などが見れる事。(もう高学年なのでどうしても見たいわけではない)今後民間放送がなくなる事。スカパーが電波障害で受信できなくなる事が時々ある事。(雨の日+何故か映らない時有り)インターネットの接続ポイントが遠く現在1.5M契約ですが0.75程しか来ていない事。雷のひどい時など何故かメール送信に数時間もの遅れが出る事。KCTネットではウイルススキャンのダウンロードが無料で行えること。アンテナがなくなる事です。

いいところばかり考えて加入を決めてしまいましたが、結局は番組の問題もありスカパーも解約できないし。なんか選択ミスかなぁ…という気もするのです。私自身、現在のぷららで別に満足していて(私は時々しか使わないので速度は別にいいんです。主人はきにいらないみたいです)テレビについてもデジタル化がどうとかわかりませんので、民間放送とスカパーとBS5.11だけで充分満足していたのですが。主人に押し切られて契約したから余計そう思うのかも知れません。それにケーブルとスカパーとダブっている番組ももちろんありますし、でもパックで契約してるので個々にすると割高になってしまうし…なんだか複雑な気分です。契約したばかりで今ならまだ間に合うと思いますので大至急ご意見お願い致します。

A 回答 (4件)

#2です。

追加の質問があったので。
CATVの上りの品質が悪いことは、常識かどうかはわかりませんが、CATV事業者の悩みではあるようです。
これが、CATVの伝送方式の限界なのか、メーカーによる性能差なのかは、詳しく聞いていません。
ですので、KCTに当てはまるかどうかは不明です。
具体的な現象としては、"途切れる"ような状態になるようです。インターネットの手順では、多少の途切れがあっても、データの再送をするので、利用者から見れば、「ん?おそい」程度かもしれません。
この遅いが、CATVの上りの品質に起因するかどうかは、利用者は分からないと思います。
ADSLと比較するとあまり差がないかも知れませんね。

CATV技術者についても、KCTが悪いとは言っていませんので。一般論です。
ぷらら等の大手ISPは、顧客サポートに力を入れていますので、実力はそれなりにあると思います。当たり外れもありますが。ただし、ユーザー数が多いので電話が繋がらない等の問題は依然として残ります。
地元CATVは、電話は繋がりやすく、すぐに来てくれる等の期待はできます。多くのユーザーがCATVを利用していることからも、必ずしも悪いと言い切れるものではありませんので。
    • good
    • 0

デメリットを書き忘れたので追加します。


(細かい点ですので無視してもOKですよ。)
1.ビデオデッキなどでBS放送を録画する場合
通常「BS7」などを指定しますが、
KCTでは、「VHF1CH」などを指定してください。

2.画質や音質が劣化します。
特に衛星系チャンネルは、音声劣化が激しく
直接受信では混入しないノイズが出ます。
これは、地上波放送と同じ方式で伝送する為です。

3.障害発生時、直接受信に切り替えた場合、一部チャンネルが視聴できない。
これは、伝送チャンネルとアンテナ受信チャンネルの違いによるものです。
3.5.9.11の4CH以外は、チャンネル変換していますので、
ケーブル差し替えのみでは、視聴できずチャンネル設定が必要です。


*倉敷ケーブルテレビのインターネットサービスKCTネットについて
屋外に設置する保安機から直接ケーブルを引き込む必要があります。
エアコンダクト穴から引き込む場合が多く、露出配線の為見栄えが悪くなることが多いです。
ケーブルモデムには、ルーター機能がありませんので
パソコンなどを複数台接続する場合、
別途ブロードバンドルーターを購入してください。
    • good
    • 0

ケーブルテレビのいいところは、#1さんが回答されているので、デメリットなど。



1.アンテナをなくし、ケーブルテレビのみでTV放送を受信する場合、ケーブルが切れた場合は、テレビが見れなくなります。
CATV局からご自宅までは、まさにケーブルで繋がっており電柱に乗っています。
この電柱が、自動車事故、地震、台風、河川決壊などにより倒壊し、ケーブルが切断されることが予想されます。こうなると復旧までは、かなりの時間を要します。CATVは一般的に、電気会社や電話会社よりも、財務基盤が脆弱なため、予備ルートの準備が十分でないためです。
災害に弱い順番で行くと、
ケーブル-地上波-衛星放送
となるでしょう。

2.CATVは一般的に解約時に工事費が取られます。

3.ADSLは、いい環境ではなさそうなので、現状よりも良くそうですが、敢えて悪くいいますと、
・CATVは上りが弱い。
・品質は、
 ADSL<CATV<FTTH
・価格は、
 ADSL<FTTH<CATV
FTTHに品質で劣るくせに価格が高い。

4.サポートは期待薄
 地方のCATV局は、インターネットになるとQ&A以外の問題がでると、対応が期待できません。

ま、こんなところですが、契約を見直すことの理由でもないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。デメリットの方が重要なものが多い様な…(^^;)解約時にも工事費がいるなんて(TT)取り付け工事だけでも3万くらいいるのに(TT)えっと次の上がりが弱い・品質・価格の部分がよく理解できないのですがよかったら詳しく教えて下さい。今のぷららにかかっている費用より500円プラス位で速度もよくなるしオプションについても込み価格でお得かなと思っていたんですけど、毎年マカフィーのウイルススキャンも更新できるし。サポートについてもpc専属の方もいらっしゃるから大丈夫ということだったのですが…???

お礼日時:2004/12/14 08:30

倉敷ケーブルテレビに加入される前提で書きます。



2006年に開始される上記放送が始まってもすぐに視聴できない場合があります。
現在お使いのUHFアンテナを残しておいた方が良いかも知れません。

同CATV局は、一般のCATVとは異なり多くのメリットがあります。

1.基本工事がCATVセントラルである。
ご自宅すべてのテレビでCATV放送(ノンスクランブル)を視聴できます。

2.多くのスカパー系専門チャンネルがノンスクランブル放送である。
通常ホームターミナルやSTB未設置のテレビやレコーダーでも直接視聴・録画することが出来る。

3.NHK-BSアナログの2局と区域外局のサンテレビ(アナログ)がノンスクランブル放送である。
上記局は、特別な設備がなくても視聴できるが、より安定した状態で視聴できるようになる。

4.CATVインターネット
同軸ケーブルや光ファイバーを使用し外来ノイズを抑える為、時間帯により速度変化があるものの安定したネットワークである。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。倉敷ケーブルなのでとても参考になりました。アンテナは取り外す事を考えていましたが、ケーブルのサポートがしっかりしたものになるまでは置いておいた方がよさそうですね。取り外すのはスカパーとWOWOWのものだけにした方がよさそうですね。
でも、なんとなくここが一押しというほどのメリットもなさそうですね。すでにWOWOWとスカパーと視聴できる環境はもともとできていましたので、ケーブルに加入した意味は??ますますやめとけばよかったかな…?と思いました。

お礼日時:2004/12/13 19:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!