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本当はもっともっと人を好きになりたい
人を好きになって色々な事を話して
色々な人と遊んで
色々な経験をして
仲良くしたい
本当は人を恨みたくない
人が住む世の中を好きになりたい
人の幸せを喜びたい
僕の幸せを一緒に喜んでほしい
ちゃんと心を開いて、
嬉しい時に笑って
悲しいときは慰めてとと言えて
辛いときは助けてと言えて
怒った時は本音を言えて
お互いに信じ合えて
力を合わせて生きていきたい
感情を持った人間として生まれたから
折角生まれて持ったこの力を
良いものとして長く付き合っていきたい
裏切りという行動に怯える事なく
他人を見たら泥棒だと思え。だとか
奪うか、奪われるかだ。とか
本当に信用できるのは自分で稼いだお金だけ。
だとか、そんな言葉たちに振り回されることなく本当に心から他人を信じたい

こういう気持ちで生きている人はいるのでしょうか?
こういう感情で生きている人は幸せでしょうか?
また、どうやったら他人に心を開けられて
他人を信じて生きていけるのでしょうか?

A 回答 (2件)

私と似ている方だなぁ


と感じました。

悲しいことですが、弱肉強食の社会にでると、過程より、
成果が重視されます。
会社でも、コミュニケーションは大事ですが、ほとんど利害関係です。

基本、利害も抜きで、
皆と仲良くしよう
は、学生までです。
(学生でも難しいですが、)

喋らず真面目に働いても、
結局お喋りで仕事が適当、
でもスピードが早い人が評価されたり、、

きついこと言われても、
会社から外にでれば他人だ位の気持ちで身を守ります。

色々な人と仲良くしても、
結局貴方は一人、
一人で身を守らなければ、
心が壊れてしまうからです。
私は不器用な人間で、
何度も壊れそうになります。

でもね、人生捨てたもんじゃありません!
失敗ばかりでも、自分の間違いを認めること
謙虚に自分の仕事をしていると、
見てくれる人もいるんです。

以前の私は、
誰とでも仲良くしようとするあまり、
周りに合わせて自己犠牲、
自分を大切にできていませんでした。

段々疲れて、感じました。
一緒にいて疲れない人は、
見てくれる人、
私の話をちゃんと聞いてくれる人だったことに気づきました。
その人達を、大切にしようと思うようになり、交遊関係を狭め、自分の趣味に没頭しました。

前より自分を大切にできたことで、趣味を通して、彼氏もできました。

結局、自分は自分の気持ちは変わらず、彼氏に依存せず、助け合って生きています。

拙い長文になり申し訳ございませんが、
貴方の参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

こういった質問をして回答してくださる方がいるだけで少しいい人もいるんだなと思いました。

お礼日時:2019/09/15 20:08

つまり「今よりも一段上の自分になりたい」という事ですね?あなたが目指すような人材がこの世には存在していて、自分もそうなりたいと。

私も一時期、あなたと同じ妄執に囚われていた48歳の既婚男性です。それが幻想であった事を2年前にはっきりと思い知りました。

私より優れていると風潮していた人々が実は、下らない汚物であったこと。下らない欲望を叶える為に、大義名分を利用して己自身を着飾らせていたに過ぎないこと。彼らの言葉は全てが偽りで、私は幻想に踊らされていただけだと知りました。私はずっと、自分が下らない汚物だと思っていたけれど、そこに貶めようとしていたのが、私の尊敬していた人々でした。でも私は、本当は、ずっと前から気がついていたのかも知れません。彼らの裏切りに。私はずっと、一匹狼のように扱われ、その立場に追い込まれていました。仲間にはなれなかった。きっと彼らも恐ろしかったのでしょう。

「奴は俺たちとは違う」と。

46歳の時に。たくさんの裏切りと嘘に直面し、その構図を目撃し、それを暴露される日が来て。一切の事が嘘だったと知りました。だから言います。

あなたは、あなたを否定しないで。あなたの信じているものは、全て嘘です。幻想です。騙されています。この世は傲慢と残酷で組み合わされた煉獄に過ぎません。誰もが罪人なんです。
その中で、あなたは自分の罪と向かい合う事を恐れていません。あなたの一段上は存在しません。あなたは、あなた以外の何者にもなれないし、誰もあなたの代わりは務まりません。

あなたの存在は、世界唯一です。この世でたったひとりきりです。自分の罪と向き合えた人には、自分がやってはならない事が見えています。行ってはいけない方向が分かっています。
それってつまり。自分がどこに行くべきか、朧気にも定まったって事です。このとことん深い闇夜と霧で一寸先も見えない世界の中で、あなたは、あなたの行くべき道が見えなくて怖いでしょう。

ですが「行ってはならないところ、向かってはいけない方向」がわかっているなら、進むべき方向も何となく定まっているって事です。あなたが進むべきは、上じゃなく。

進むべき方向へと、恐れながら、一歩踏み出す事なのです。
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