日本死ね・アベ死ね・米兵死ね・トランプ死ね←セーフ 韓国は要らない←アウト なぜですか？

「韓国は外国だから「日本死ね」とは違う」という人も多くいますが、それでは「米兵死ね」や「トランプ死ね」がセーフな理由にはなりません。
少なくとも「米兵死ね」は大手メディアでの批判はほとんどなく、(韓国は要らないに怒っている)著名人による批判もほぼほぼ見られず、しかも「米兵死ね」を言った本人は沖縄県知事や立憲民主党などの野党とも親交が深く応援演説にも呼ばれる程度の”有名人”です。

なぜこのような違いが出るのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： masha5310 回答日時： 2019/09/04 07:14

結局公平であれとか、差別は良くないなどと言ってる多くの団体は、それを武器にして騒いでいるだけで、実際は本質としての差別には興味がないってことです。

自分たちを弱者と設定し、強者にには何を言っても何をしてもいいと思っているんです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まったくもってそうであるように見えますね。

お礼日時：2019/09/04 09:03

No.2 回答者： やんぼ 回答日時： 2019/09/04 07:16

左巻きの人と左巻きメディアには、スタンダードが沢山あるのです。

自分の思想にあった発言は正義で、気に入らない発言はヘイトなのです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ダブルスタンダードがジャーナリズムの基本だなんて嘆かわしいですね。

お礼日時：2019/09/04 09:03

No.3 回答者： CicadaShell 回答日時： 2019/09/04 07:26

あなたの頭の中の世界だから

この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時：2019/09/04 09:03

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/09/04 07:31

全部アウトです。

韓国人とその友達だけは違う考えをします。OINKですね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2019/09/04 09:04

No.5 回答者： Chappy4649 回答日時： 2019/09/04 08:34

＞「韓国は外国だから「日本死ね」とは違う」という人も多くいますが、それでは「米兵死ね」や「トランプ死ね」がセーフな理由にはなりません。

客観的に判断すると、自分より強い者に対抗するのはOKで、弱い者いじめはダメって理屈じゃないかなぁ。
それならOKとNGの線引きのロジックが成立する。
日本死ねは個人対日本では日本が強者だし、アメリカは日本より強国だけど、韓国は日本よりも弱いから。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうであるなら当人たちもそう言ってほしいものですね。
もっとも、それを言い出すと「法の下の平等」や「差別反対」が言えなくなるのでしょうけど。

お礼日時：2019/09/04 09:06

No.6 回答者： quantum 回答日時： 2019/09/04 08:44

誰もセーフだなんて言ってない、、あなたが言ってるだけ。

また、単純にしか解釈できないんだろうけど、発言者の立場も大いに関係あるんだな。その不法行為を実行可能な人間が実行をほのめかす「ような」場合はアウトだけど、実行不可能な人が言ってる分にはセーフなのだよ。
判官贔屓というとらえ方も悪くはないけどね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>誰もセーフだなんて言ってない、、あなたが言ってるだけ。
なるほど、「流行語大賞」なんてなかったのですね？
「米兵死ね」に対する批判報道も多くあったのですね？

>>不法行為を実行可能な人間が実行をほのめかす「ような」場合はアウト
「米兵死ね」は、発言者が米兵の乗った車を叩いたりしながら言った言葉です。
「韓国は要らない」は、週刊誌の記事につけられた言葉です。
一人の市民が一人の米兵を殺害することと、一人の作家が韓国という国を亡ぼすことと、より現実に”実行の可能性が高い”のはどちらでしょうか？

お礼日時：2019/09/04 09:14

No.7 回答者： CicadaShell 回答日時： 2019/09/04 09:08

そうですか」←そうです

この回答へのお礼

左様ですか。

お礼日時：2019/09/04 09:15

No.8 回答者： rose2011 回答日時： 2019/09/04 09:14

全部セーフだけど、全部アウトです。

「思想・言論の自由」の観点では、誰もが思ったことを、好きに言葉で表現して構いません。
ただし、表現した先は、「責任」が生じます。

それらの言葉に関して問題視する側も、「思想・言論の自由」に基づいて、批判や反論が出来ますので、表現した双方に社会的責任が生じるし。
内容によっては、名誉棄損など、民事や刑事の責任を負う可能性もあります。

「違い」に関しては、ある表現に対し、それを「問題視する人の数」とか、「問題視した人の権力や影響力など」でしょうね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうなんですよね、『全部セーフだけど、全部アウト』なら簡単に納得できるのですが。
そうではないから差別や依怙贔屓を感じてしまいます。

お礼日時：2019/09/04 09:26

No.9 回答者： CicadaShell 回答日時： 2019/09/04 09:19

左様ですか」←写真を見なくても　有名人だから分かると思うが　双子様でしょうね・・

No.10 回答者： quantum 回答日時： 2019/09/04 09:34

市民対軍人、という構図でも分かるでしょうし、実際の現場での発言と一般の言論としての発言と、何もかもごっちゃにして一緒に評価するのは乱暴でしょう。

韓国は要らないという発言があったわけでもありません。週刊誌の特集に批判が出ているのです。

この回答へのお礼

「軍人ならば市民からの暴言や暴行には耐えなければならない」ということですか？
なるほど、素晴らしい職業差別であり法の下の平等の放棄ですね。

そしてその週刊誌の特集を批判し、撤回させ、作家を引きずり下ろし、その口で「表現の自由を守れ」と叫ぶのですから笑えますよね。
あいちトリエンナーレのときに「表現を引き下げさせてはいけない」などと言っていたのは何だったのでしょうか？

お礼日時：2019/09/04 09:42