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たびたびお世話になります。
There is no denying that teaching children
about money is important.

teach は目的語を2つ取ることができる動詞なのに
なぜaboutを入れても良いのでしょうか。
お金を教えるでなく、お金について、教える
という意味だから?

解説お願いできないでしょうか!?
宜しくお願い致します!

A 回答 (3件)

あなたの言われる通り 「お金を教える」というよりは「お金について(色々と)教える」というように受け取ったらと思います。



例えばアメリカのドルをまったく見たことがない人に、これが1ドル紙幣、あれが10ドル紙幣、のように物事の 限られた面について「教える」場合 teach ~ です。これに対しお金の賢い使い方,賢い増やし方 色々なことについて教えるのが teach about.です。普通お金に関しては teach about です。

なおNo.1回答に関連してですが、There is no denying that teaching children money is important. であっても文法上は問題ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
納得しました。
特に最後のところに書いていただいたことを
自分が一番聞きたかったとわかりました!
感謝致します。

お礼日時:2019/09/04 10:45

①Teaching children money...


②Teaching children about money....
③Teaching children something about money....
④Teaching children how to save and use money....

①「お金を教える」は不自然ですね。何から何まで話されそうで、聞きたくありません。about our history of money くらいにしたいですね。
② 教えるのは「お金」ではなく、これにまつわるものです。歴史なのか、使い方なのかはお楽しみです。
③=② something を加えれただけです。アメリカ英語では、同じ事を言うなら簡潔な方が理知的な印象を与えます。感情にまかせて話す人の話は無駄に長いですね。③に誤りはありません。ちょっとだけ勿体振った言い方かも知れません。先の理由で②の方が好まれたのかもしれません。
④ お楽しみは無視して全部伝えようとすればこうなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
納得です。お楽しみ、に納得です。
英語の勉強、訳に没頭すると、言葉のニュアンスというものを忘れがちだと気づきました。

お礼日時:2019/09/04 10:42

teaching は動名詞です。

さらに teaching children は子供達に教えることという意味の複合名詞だから、SVOOの文型になるものではありません。なので教授内容の説明として、about 付きで money が付加されることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/09/04 10:38

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