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With 'There are some seasonings on the counter over there,' I know there are at least two seasonings on the counter. With 'There is some seasoning on the counter over there,' I don't know whether I will find one or more than one.

上記は、フルートフルイングリッシュの日替わりテストの解説で、調味料seasoningの可算名詞と不可算名詞の場合の解説です。
この解説で、例文を挙げるのに前置詞withを使っています。
おそらく、この"with"は、~について、関してという意味で使っていると思うのですが、"about"や"regarding"、"as to"等は馴染みがありすんなりと読み進めることができたと思うのですが、私の英語力のなさから、"with"を使っていることに違和感を感じました。

つきましては、次の点ご教示願います。
・この"with"は、"about"や"regarding"、"as to"とニュアンスが変わり、この場合、"with"が最適なのかと、その理由。

A 回答 (1件)

そのwithは、「〜について」というより、「があれば」とか「がある場合」の意味合いだと思います。


「(会話などのなかに)There are some seasonings…という文章が出てきたら」のような意味です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

「~について」とは全く意味が異なりますね。
今後"with"が出た時に正しく意味が理解できそうです。

お礼日時:2022/08/23 22:24

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