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60前半若いとき離婚した単身女性です。仕事を続けていてお金は一人なら使いきれないほどあります、あとは93歳の父を見送ったら何を心の支えに生きたらいいかわかりません。一人っ子で3人だけで生きてきて私の仕事も手伝ってくれて本当に愛し愛され仲良く暮らしてきました。母が4ヶ月前に老衰の果てに突然死しました。何らかの心臓か脳の発作と思いますが手伝ってあげてニコニコおだやかな表情で入浴し、私が5分待っててねといって入りなおしてる間に椅子に座ったままで死んでいました。人工呼吸して心臓マッサージしても生き返らずそのまま荼毘に付しました。とっても愛してくれた母を亡くし最後の1年は介護生活だったのでいまだに悲しみが癒えません。父も毎日おとーさん大好きって言ってくれた母がいなくなり毎日言葉少なに俯いて悲しそうに生きています。気力も落ちているのでもうすぐ送ることになるかと思います。もうしばらくは自分の仕事を全うしたらその後何を目的に生きていいのか恐怖です。田舎だからおしゃれな趣味のサークルに参加するなんて都市部に出るだけで1時間はかかります。まったく友達もなく葬式を手伝ってくれた従兄姉も数人はいますが、そんなに精神的にべったり甘えることもできません。田舎のコミュニティーにも距離を置いています、かかわるのが田舎はうっとおしいんです。自分で扉を閉ざしてるのはわかっています。仕事も終え、父を見送ったら地縁のないリゾート地のリタイア別荘ぐらしみたいなところに引っ込んでもぼけちゃいそうだし、都市のマンションに住んでも独り身の寂しさが募るかと心配です。よろしくご回答ください。

A 回答 (8件)

> 一人っ子で3人だけで生きてきて


ご質問者様とは経済的状況などは違いますが、私も一人っ子(独身)で両親と3人で暮らしていました。
その両親も平成24年度に相次いで亡くなったので、「ご質問者様の気持ちは分かる」などとは申しません。ただ、察っするところはあります。


> まったく友達もなく葬式を手伝ってくれた従兄姉も数人はいますが
私の両親の葬儀も、数少ない友人(町内の幼馴染など)は手伝ってくれず、結局は母方のイトコ達と、すぐ近所に住んでいる父方のイトコ[町内での手続き]が色々とやってくれました。


> かかわるのが田舎はうっとおしいんです。自分で扉を閉ざしてるのはわかっています。
わたしが住んでいるところは、ご質問者様から見たら都会になるのかもしれませんが、「明るい農村のままだから共同作業に参加しないと肩身が狭い」「戸籍を辿れば、殆どの家が遠い遠い親戚」と言う状態。
でも仕事を理由に、町内の集まりには出ていません。唯一、参加しているのは数年ごとに開催される祭り[市の無形文化財に指定]だけです。
おかげで、町内の回覧板は回ってこない。その為、町会費や消防(団)費などの支払いが滞納して、早朝に偶々顔を合わせた幼馴染[町会役員]から催促され、その場で財布から支払っています[ちゃんと予定額を用意しているんだけどな]

なんか話が変な方向に流れてしまいましたが、お気持ちはなんとなくわかります。


> あとは93歳の父を見送ったら何を心の支えに生きたらいいかわかりません
色々と訳があって、高校を卒業してからずっと私の稼ぎで親子3人が暮らしてきたので、両親が死んで初めて「働く(稼ぐ)事」は「親の生活費を得る」と言う目的になっていたことに気づいてしまい、現在は働く気力も生きる気力もだいぶ減少しております。そして未だに生きる目的が見つかっておりません。

私の場合、介護施設に入所していた父が先に亡くなりました。
その後、在宅介護の母(自力で歩けて、家事も自分でできる)が死んだのですが・・・葬儀が終ってから1箇月間は誰か知っている人と一緒でないと食事がのどを通らなかったので、朝と夜は絶食状態でしたが、そんな状態でも「悲しみ」が「空腹」に勝っていました。小説「モンテクリスト伯」には『彼(主人公の父親)は餓死したのではない。息子を失ったという悲しみで死んだのだ』と言うような一節がありましたが、それは真実だと身を持って体験しましたよ。
でも、こうやって生きています。

生きる目的は見つかっていませんが、趣味は見つかりました。
私の場合は、何がそうさせたのかは忘れましたが、若い頃によく遊びに行った山へ出かけたのがきっかけで、山歩き(ハイキング)を楽しむようになり、現在は鉄道会社が開催するウオーキング大会に参加するようになりました。

「必ず何かが見つかる」とか「時間が解決する」なんてことは、全員に当てはまるわけではありませんが、ご質問者様にも楽しめる何かが見つかるといいですね。


回答になっておりませんが、この駄文のどこか1行でもご質問者様の心を安らげることができたのならば幸いです。
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一人じゃないです。


お母さまは体は無くなっても、主さんの中で一緒に生き続けています。
これからはずっと永遠に変わらない姿になって・・
主さんが笑えば、お母さまも一緒に笑います。
でも、主さんが悲しめば、お母さまも悲しみます。
お母さまが望むのはいつも我が子のしあわせだけ。主さんが笑顔で生きていること・・それだけがお母さまの願いだと思います。
主さんに出来るのは、今を精一杯生きることです。
最後に、お母さまの代わりに伝言しておきます。
「本当にありがとう。私のことは気にせず、これからは自分の人生を生きてね。」
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この回答へのお礼

お母さんの5年前の日記が出てきて、体の不調を嘆きながら、父と私への愛を書き留めてくれたのがでてきて泣いてばかりの日々ですがなくなってもうすぐ5か月、何とか前を向いて生きていきます。

お礼日時:2019/09/23 18:20

生きる目的なんてない人はけっこういると思います、自分もそうです。

なのでとりあえず人と話してコミュニケーションを取るようにして目的を見つけていこうとしてます。まあ、人と関わるのが嫌という気持ちは少しわかりますけど…
あまり参考になってないかもしれませんけど、言えることはこれぐらいです…
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私は終活として人を活かす活動をしていますが、あなたのような方も対象です。


今、ある公園の美化活動をしていますが、目的は孤独な人を引き寄せ笑顔が見たいからです。
あなたのように肉親を亡くされて落ち込んだ女性(70代と80代)が2人おられます。
家に籠もって生きる望みをなくした人が綺麗にした公園に散歩に出て仲間を見つけ笑顔でいます。
悲しみは忘れられない、年を取ると未来が見えない。でも笑顔でいると明日もあると思う。
信じれば信じてもらえる。優しくすれば優しくされる。
今からでも和める友を見つけませんか?
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こんにちは。


大変でしたね。心中お察しします。
お母様、最後まで質問者様の側にいれてとても幸せだったと思います。
お母様のご冥福をお祈りします。

お話を聞いていて思ったのですが、うちは祖母がとてもものづくりが好きな人でした。
ミシンでの裁縫や、貼り絵、畑仕事など、亡くなる少し前まで、手先を動かすことをずっとしていました。
私もその血を引き継いでものづくりが好きな孫です(*^_^*)
何かを製作していると楽しくて時間が経つのを忘れますし、完成した時にとても素晴らしい達成感が感じられます!ボケ防止にもなりますよ。
もしあまり今まで手先を動かすのが慣れていなければ、新しくお教室に通って新しいことを習ってみてはいかがでしょう?
こんな時代ですし、インターネットを利用して手作りのものを販売してみても楽しそうです。
せっかく自分に自由な時間ができたのですし、やりがいがある趣味を見つけて欲しいです。
私は金銭的に厳しいので習いたい事はたくさんあるのですがなかなか出来ず、お金があるのが羨ましいです。
ぜひそのお金を有意義な趣味や生活に使ってください。
60代はまだまだこれからです!
新しいチャレンジをしてみたら、人生がまた違った方向に広がっていくかもしれません。
生意気な意見失礼しましたm(._.)m
お元気で明るい未来を過ごせますように。
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とてもいい親子関係ですね。


そして、あなた自身がとてもやさしい。
私も同年齢ぐらいなので、感心しました。
介護は大変で、そのことから解放されてほっとされているのかと思いました。
立派ですね。
愛情深い家族関係で、私などは恥ずかしい限りです。
その一方で、両親がいなくなった後のことを心配されているのですね。
私も友達も少なくて、心配していましたが、何とかなるものです。
だって、みんな同じようなことで心配していますので。
家庭菜園やたんぼをしている中で、自然と時間は過ぎます。
ましてや、あなたは優しい。
人に対する思いやりのある人は、どこへ行っても好かれる。
そして、介護までしてきたあなた。
当然、自立していますね。
ならば、何も問題なんてないでしょう。
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https://dialog-coach.link/burnout-5-point/

ストレスと燃え尽き症候群の比較

ストレス         燃え尽き症候群

没頭という特徴      離脱という特徴
感情が過敏である     感情が鈍い
緊急性と機能亢進を生む  無力感と絶望感を生む
エネルギーを失う     モチベーション、理想、希望を失う
不安障害へとつながる   孤立と、うつ病へとつながる
身体へのダメージが主要  精神的なダメージが主要
早期に悪影響がでる    人生に生きる意味がないと思うかもしれない
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同士です。


似ています。私と。

1人は寂しいですよね。
私も最愛の母を今年に亡くしました。
そして、私も一人娘です。
話し相手がほしいとかなら、いくらでも私でよければ。

私も気が紛れますし・・・・・・。
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この回答へのお礼

きょう高齢の父と年の離れた一人暮らしの従姉と外食し母の5年前の日記に、一人暮らしの従姉を案じる歌を詠んでいるのを見せて母の思い出を話しているとき、89なんてちょうどよい年齢で死んだ、それ以上生きてもどうしようもないと言い放ちました。いろいろ葬式の時も手伝ってくれてその後も慰労のつもりで食事や旅行に誘っていましたが、もう縁を切ろうと思います。

お礼日時:2019/09/23 18:26

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