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煽り運転に遭って相手がナイフを持って降りてきた時に車に所持していたこの突っ張り棒で対抗しても正当防衛ですよね?
短いと大体40センチです

「煽り運転に遭って相手がナイフを持って降り」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 伸ばすと55センチです

    「煽り運転に遭って相手がナイフを持って降り」の補足画像1
      補足日時:2019/09/13 14:18
  • そのときは急所狙いですね

      補足日時:2019/09/13 14:23
  • ありです!

      補足日時:2019/09/13 14:28
  • 相手がナイフでこっちが金属バットだったらどうですか?

      補足日時:2019/09/13 14:36

A 回答 (11件中1~10件)

こんなもんいたくもかゆくあもないからナイフで刺されて終わるよ。


金属バットで行けばっていうけど金属バットで相手の身体を振り抜く根性があるの?
なんの迷いもなくブン殴れる奴なんて頭が狂ってるんだよ。
逆に取り上げられて振り下ろされるね。
ナイフを持ってくるような奴だから逆上してボコボコにされて病院送り。
考えりゃわかるだろ。
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「このナイフは果物を剥こうと思って持っていたのだ」


と言われた時に言い訳できない。

正当防衛とは、
①相手から被害を受けることが「確実」な状況で、
②想定される被害を上回らない範囲で相手を害した
場合においてのみ認められる。

ナイフを持って車から降りただけでは、前述のとおり「確実」な状況とは言えない。
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相手はナイフを持って車から降りてきただけなんでね、


相手に攻撃を加えた段階で、
「暴行罪」が質問者に適用されます、
決して「正当防衛」は成りません、

相手に適用される可能性が有る罪状は、
「銃刀法違反」「威嚇行為」、

両者が噛み合う事は有りません。
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>金属バットだったらどうですか?



車を降りて、金属バットで殴りかかり、相手を負傷させたら、過剰防衛でしょうね。

だって、車に閉じこもって生命の危険はないです。
ナイフで車を刺すことはできません。
車の中にいれば危害を加えられる危険はないです。

それなのに、わざわざ車を降りて、金属バットで襲い掛かかれば、全然正当でも防衛でもないです。
完全に不当な過剰防衛です。

下手なことを考えるより、車のロックを確認してください。
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ナイフならタイヤに穴を空けて逃走できるな

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その前に、窓あけないけどね。

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突っ張り棒で対抗してもほとんど無意味だと思います。



急所狙い?
車の運転席から窓を開けて狙う?
無理です。
身を乗り出して狙いますか?
首根っこをナイフで刺されるかもしれないですね。

車から降りて?
ナイフ対突っ張り棒でタイマン張りますか?

「屁の突っ張りにもならない」ということわざ、そのまんま。
そこまでして対抗する必要ないでしょう?

何をそんなに恐れるのでしょう?
ナイフで車に傷を付けられることですか?

窓を開けず、ロックして、警察に電話、それが王道です。
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ケースバイケースです。


双方から事情を聞いたり目撃者が居れば状況を聴取したりして総合的に警察、或いは検察か裁判所判事が判断する事です。
場合によっては正当防衛のつもりでも過剰防衛と判断される事もありますからね。
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>そのときは急所狙いですね


急所にカーブした鉄板入れていたら?
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ナイフを持ってる上、片手で棒を掴まれたら?

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