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ハードディスクのクローンを作成しました(作成されたドライブが画像のとおりです)。受け側の方がサイズが大きいので未使用領域(465.75GB)ができます。この部分を有効利用するためにはどのような手順になるでしょうか。
パーティション管理ソフトで変更したりマージしたりできるだろうと思ったのですが、うまく動作しませんでした。パーティションの変更は画面上のCドライブ420.56GB内部の変更に適用するらしいです。マージ操作も認識できてドライブレターが割り当てられているドライブでやるみたいです。
ということは、未使用領域をフォーマットしてドライブレターEを割り当ててそのEとCをマージするのでしょうか。また、それであっても途中にメーカが使用しているDとOEMとかがあり、Cドライブは分断されて飛び地のような構造になるのでしょうか。パーティションは失敗が怖いので確認したいと思いました。
よろしくお願いします。OSはWindows10です。パーティション管理ソフトはEaseUSというものです(お試し版期間限定)。

「ハードディスククローン後のパーティション」の質問画像

A 回答 (9件)

パーティション管理ソフトを一つ薦めます。


MiniTool Partition Wizardは、Windows用の最高のパーティションマネージャです。
使ってみたら役に立つかもしれません。
https://www.partitionwizard.jp
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EaseUSのお試し版では実際に利用できなさそうです。


その無料版を試してみましょう。
https://jp.easeus.com/partition-manager-software …
ご参考にどうぞ。
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この場合は、LENOVOとOEMがありますから、無理はしないほうがよいと思います。


ただ、465.75GBの未割り当ての部分にボリュームを作成していき使用することをお勧めします。
以上。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もなんかそんな気持ちになりました。やってみてトラブルに遭遇しそうな雰囲気です。実際にやってみてうまくいった事例もあるのでしょうが、何か操作ミスをしそうで。チェックを”入れてる・入れてない”とかです。

お礼日時:2019/10/14 00:32

ANo.5 です。



パーティション操作ソフトを使うと、そう言ったことが見かけ上は簡単にできます。実際は、中のデータを逐一移動したりしていますので、作業としては面倒なことをやっています。特に OS 関係のパーティションを操作する場合は、Windows 上ではできませんので、一旦再起動してサブシステムで動作し、移動や変更、削除を行います。従って、かなり危険な処理を行っていることになります。

パーティションを操作している間(ソフトが弄っている間)は、電源を落としたりリセットしないようにしないと、HDD/SSD の中が壊れてしまう危険があります。パーティションの操作前に、予めバックアップを取っておくことが薦められていて、それ用のソフトもあったりします。

操作自体は GUI で簡単ですよ。実際、何度も使っていますし、今までトラブルにあったことはありません。私の持っているフリーの古い AOMEI Partition Assistant Standard では、C:ドライブの直後にある回復パーティションを最後方に移動することができます。まだ、他のソフトではできるものがあるとは思いますけれど ・・・・・

外付け HDD 等で試しにパーティションの操作を試してみることをお薦めします。新規にパーティションを作成・削除したり、未割当領域を作ってパーティションを移動したときにどういう挙動をするかとか、マージなどもやってみると判ると思います。外付け HDD の場合は、システムではないので、パーティションの動きが Windows 上でそのまま見えるから判り易いでしょう。

パーティションの操作中にトラブルがあって駄目になった場合は、下記の方法で HDD/SSD の中を一旦消去し、改めてフォーマットすればまた使えるようになります。

Diskpartコマンドプロンプトでディスクをクリーンアップする(掃除)
https://www.disk-partition.com/jp/articles/clean …
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ANo.2 です。



"間をふさいでいるDとOEMの部分を削除して未使用領域とCが隣接することが領域のマージの条件であり、D,OEMを消せる条件を整えてからやるべきということですね。"
→ これは違います。D:ドライブや OEM パーティションを削除しなくても移動できるのです。昔の AOMEI Partition Assistant Stanmdard では可能だったのですが、最近は有償の Professional でないとできないようです。

Windows 10で回復パーティションを移動する方法|データ損失なし!
https://www.disk-partition.com/jp/windows-10/win …

先に書いた EaseUS Partition Master や MiniTool Partition Wizard Free Edition でできる場合もあります。

EaseUS partition Masterを使って、未割り当て領域をCドライブと結合したい。
http://pc-life.pulog.net/2016/04/10/easeus-parti …

直感的に使いやすい設計が魅力のパーティション編集ツール
https://freesoft-100.com/review/minitool-partiti …

これで、D:ドライブと OEM パーティションを後方に移動し、C:ドライブに直後に 「未割り当て領域」 を作成することができます。それを、C:ドライブにマージすればよい訳です。まぁ、D:ドライブと OEM パーティションが不要なら削除しても良いですが、代わりに D:ドライブを作成、それに C:ドライブのイメージバックアップを作成しておけば、リカバリの代わりになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。一種の外科手術のようで切った貼ったは割と自由にできるということですかね。OSのシステムの部分を触らないからできるのかなと思いますが。またそれなりの知識と資金(有償)が必要と言うことにもなりそうです。当然ながらの”自己責任の覚悟で”、ってことですが。

お礼日時:2019/10/02 08:09

追加です。


DVDドライブは、普通ではEドライブとして認識され李事が多いです。
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クローン元は500GBですね。


右から2番目を右端に。未割当てが右から二番目に移動するはずです。
この未割り当てをDドライブに合併か、Dドライブを削除して合計でのフォーマットです。
*未割り当てをこのままでフォーマットすると「F」ドライブとなります。
なお、このグラフでは、Cドライブの領域も大きいと思います。
普通の使用では200GBくらいで十分です.
内蔵のクローン先が壊れることが有ってはダメですので、クローンディスクで試してください。
パーティション編集のフリーソフトですが重宝しています。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw …
追、右から2番目のパーティションは、リカバリパーティションの思いますので中身を触らないで右に移動だけです。
>クローンの時に、自動ではなくマニュアルで実行する時に容量も編集ができます。
クローン先もできるだけ同じ容量のディスクを使ってくだ歳。
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このパーティション構造では、「未割り当て領域」 をそのまま C:ドライブに統合することはできません。

マージするには、連続していなければなりません。LENOVO (D:) ドライブは何の目的かは判りませんが、おそらくシステムのバックアップ用ではないでしょうか。19.53GB の OEM パーティションは、システムのリカバリ領域のような気がします。

"パーティション管理ソフトで変更したりマージしたりできるだろうと思ったのですが、うまく動作しませんでした。パーティションの変更は画面上のCドライブ420.56GB内部の変更に適用するらしいです。マージ操作も認識できてドライブレターが割り当てられているドライブでやるみたいです。"
→ 基本的には、飛び地のマージはできませんので、各パーティションを移動し 「未割り当て領域」 を C:ドライブに隣接させなくてはなりません。LENOVO (D:) や 19.53GB OEM パーティションを後方に移動し、465.75GB の 「未割り当て領域」 を C:ドライブの直ぐ後ろに持って来ることでマージが可能になります。

https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw … ← EaseUS Partition Master
http://jp.easeus.com/tutorial/win-partition-mana … ← 操作ガイド

ただし、19.53GB OEM パーティションがリカバリ用だった場合、スタートアドレスが変わってしまうため、BIOS レベルのリカバリ動作ができない可能性があります。これは、リカバリディスクに書き出してあればこのエリアを使わずに済むのですが、もしそれを作成していなかったら、メーカーのリカバリ(工場出荷状態に戻す)ができなくなるかも知れません。リカバリ用ソフトがリカバリ領域を見つけてくれるものであれば、移動してもリカバリできますが、大概は Windows が起動する前に動作ですので、スタートアドレスを決め打ちしているように思います。

最初からリカバリディスクで容量の大きな SSD にリカバリを行えば、容量に合わせてパーティションを作成しますので、このようなことはないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確認ですが、受け側のディスクが大きい場合、このような問題が必ず生じることになりますね。間をふさいでいるDとOEMの部分を削除して未使用領域とCが隣接することが領域のマージの条件であり、D,OEMを消せる条件を整えてからやるべきということですね。簡単にできるということだったのですが、実際にやるといろいろ思いがけない障害があらわれてくることがわかりました。

お礼日時:2019/09/30 23:15

NTFSなら、異なるパーティションをマウントすることも可能となる。


特定のフォルダーを特定のパーティションとしてマウントすることになる。
未割当を、Eとして、C:\tempとしてマウントすると、C:\tempにアクセスするとEに保存されるとか開くって形になる。

ですから、分断されて飛び地のようになるってことになりますね。

クローン作成ソフトによっては、クローンを作成時に、OSなりのパーティションを変更することが出来るものがあります。
また、パーティション変更ソフトによっては、ドライブパスがないものでも出来るものはあります。
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