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多様体の基礎
Dp(M)は、方向微分全てからなる集合ですが、これが画像の太字のように、局所座標の概念を用いずに定義されているというのは、どうしてわかるのですか?
ピンと来ません

「多様体の基礎 Dp(M)は、方向微分全て」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • すみません、方向微分の定義は次のようです

    「多様体の基礎 Dp(M)は、方向微分全て」の補足画像1
      補足日時:2019/10/10 21:58

A 回答 (2件)

二枚目の写真に書かれた「方向微分」の定義には、


M の局所座標は一切登場していない。
それを全て集めた集合が Dp(M) なのだから、
局所座標系の概念を用いずに定義されたことになる。
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その本で「(形式的な)方向微分」をどのような文言で定義しているか


を載せずに、それを質問するのは無意味ではないかな?
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