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ミニ四駆の丸穴ボールベアリングにグリスをぬってはいけないのは何故ですか?ここではリテイナーではなくホイールシャフトやギアシャフトの可動域となる内輪の軸の所でお答えいただきたいです。
リテイナーにやってはダメなのはわかります。それとも軸の部分に何かしら滑らかにするものがあらかじめ組み込まれており、最初からグリスがダメなのだろうか、ちょっと不可解です。
丸穴ボールベアリングにグリスをぬってはいけないのは何故ですか?
(ここでいう丸穴ボールベアリングは620やHG丸穴も含めて構造と捉えてください)

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    早速の回答ありがとうございます。
    たとえ丸穴だとしても、ボールベアリングとはシャフトの位置を安定する内輪をボールで転がすものと見ていいですか?
    内輪の中でシャフトが回転する際の内輪とシャフトの抵抗は無関係なのでしょうか?

    つまり内輪をボールで転がして内輪を動かすという見方でしょうか。

    原理は完全にはわかってませんが、イメージとしてはそんな感じでしょうかね。

      補足日時:2019/10/12 12:14

A 回答 (3件)

シャフトはベアリング内輪の中で滑っています。


シャフトにフッ素コートやモリブデンコートがしてあれば余計な気をもむ必要もないのですが
ミニ四駆の駆動系は機械的負荷が軽いのでそこまで必要が無いとの考え方です。
リペアパーツも安価でデリバリーされていますから摩耗が気になったら気軽に交換できます。

どうしても何かを塗りたいのであれば以下の製品をお勧めします。
RCカー用の低粘度オイルです。
https://www.tamiya.com/japan/products/42172/inde …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/12 14:59

ボールベアリングは本来グリースなどの潤滑油を使用する物ですがミニ四駆のようなものではベアリングの設計上の負荷に比べれば極端に軽負荷、稼働時間も極端に短いので潤滑油を使用しない、付いているものは除去することが多いです。



>丸穴ボールベアリングにグリスをぬってはいけないのは何故ですか?
ボールと内輪、外輪は滑るのではなく転がるので潤滑油の有無がベアリングの抵抗とはほぼ無関係だから。
逆にグリースの様な粘度のあるものだと抵抗が大きくなります。
本来の使い方だと抵抗の増加よりボールの摩耗が問題となるので潤滑油を使用します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/10/12 11:36

ミニ四駆のボールベアリングは非常に小さな球を使っているので、粘度の高いグリスを使うと球の回転が邪魔されるでしょ?



※回答者に対して「答えてくれ」とゆう表現はかなり礼儀を欠いていますよ。
 回答者には回答する義務は無く、趣味で回答しているだけです。
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