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すみません。よくアメリカでは人と違えば違うほどすばらしい。価値がある。みたいに言われますがよく意味がわからないです

それは具体的にはどういう事ですか?私は子供のころから周りの子と違う子供でしたが最近は反社会的?なのかな?と思います、

アメリカの人と違えば違うほどすばらしい。とはどういう意味ですか?納得のいける回答をよろしくお願いします。モヤモヤしています。それはどういう意味ですか?よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    すみません。
    では問を変えます。自分はアスペルガー?ですが発達障害関係もやはり難しいですか?

    向こうは社会保障が無いから、とかそういうことでは無いです、社会保障云々はいらないです。なのでこちらはどう思いますか?納得の行く回答をよろしくお願いします

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/13 22:00
  • へこむわー

    https://gigazine.net/news/20120105-geek-vs-nerd/

    すみません。意味不明だったのでググりましたらすぐに出ました。オタクとマニアの違いみたいなものらしいですね。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/13 22:16
  • うーん・・・

    すみません、申し訳ないですが、No.2とNo.3の片で意見が違って混乱するのでどちらが「真実」ですか?混乱するので統一、させて下さい、お願い致します、

      補足日時:2019/10/14 06:19
  • ムッ

    すみませんが「日本は右にならえ、行列には従え」とお国柄です、

    なので私は「日本は同調を良しとする風土」なのであなたの意見は聞けないです、あなたと私は意見が違います、

    「日本は同調の国」です、申し訳ないですが、同じとか二度と言わないで貰えますか?ふかいきわまりないです、私はこの同調が嫌だからアメリカのこのスレを立てました、不愉快なので二度とそんな事は言わないでくれますか?お願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/14 07:03
  • どう思う?

    なるほどです、ではNo.1の方の意見のように「常識が無くて空気読めない」ってならどうですか?

    それはNo.1の方の回答と同じ回答になりますか?ここを出来たらお願いします。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/10/17 15:55

A 回答 (5件)

ナードやギークって呼ばれてスクールカーストトップには絶対に行けないでしょうけど、絵や学で凄い才能を発揮すればたちまちアイツはクールだ、になって居場所ができるでしょう。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

なるほど、了解しました、ありがとう御座います

お礼日時:2019/10/23 12:32

日本人は単一の民族で、みな一緒、横並び…が好きなんです。

好きと言うよりも、それで安心するんです。それで(違うことに)嫉妬する文化が芽生え、突出する人や自分たちより優れたり出来たりする人には妬み、足を引っ張ろうとします。

海外(欧米など)ではそういうのはなく、とくにアメリカは人種のるつぼと言われ、いろんな人種がいて多様な文化・価値観を持っています。そのことは、自分が如何に他の人と違うかが大事になってきます。個性が豊か(=自分は他人とここがこう違う)なのがいいわけ。逆に没個性ではアイデンティティ(=自分は他人とこう違う、だから自分という存在があるんだ)がなく、埋没しまい、社会でうまくやっていけなくなります。
アメリカの小学校では、何かのテーマに対して自分の意見をみなの前で発表することを授業でやります。それでたまたま他の人の意見と同調することもあるし、正反対の考えを言う人も出てきます。それはそれでいいわけ。そういう価値観の社会なんです。アメリカの発展は、多様な考え(アイデア)を認めることによって奏功しています。
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#3で回答した者ですが、はからずも、とても不快にさせてしまって、まことに申し訳ございませんでした。

アメリカの小学校を卒業した日本在住の日本人としてお役に立てればと思ったまででしたが、ご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
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アメリカでは25年ほど前から「個性的」という意味で「different」という英単語を使うのが一般的になりました。



「different」は、本来、「違う」という意味です。それまではアメリカでも、「個性的」のことは「unique」ですとか「original」という言い方をしていました。

しかし、突き詰めて言えば「個性がある」というのは「ほかと違う」ということですよね。その「違い」を認めようという風潮が盛んになり、例えば「This painting is different. (この絵は個性的だね)」ですとか「You're very different.(あなたって、とても個性的)」といったことを、褒め言葉として使うようになりました。

日本でも「みんな違って、みんな良い」などという言い方がありますし、アメリカだけが特別だとは、私は感じません。また、アメリカでも日本でも、学生で未熟なうちは、つまらないことでいじめ合いますが、アメリカでも日本でも、大人になると、オタクであるとか、空気読めないだとかいうだけで相手を判断する人は少なくなります。また、オタクや、空気読めない人や、発達障害の人の活躍の場も、学校時代に比べて増えます。
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ユニークかどうかって事ですね。

独自の発想とか。常識が無く空気読めない事に別に価値は無くてしっかりいじめられます。
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