電子書籍の厳選無料作品が豊富!

楽譜で小さな音符が書いてある時はどのようにしてリズムを読めばいいのですか?
装飾音符ではなく1番と2番で歌詞が違いリズムが違う曲なのですがどうすればいいですか?

質問者からの補足コメント

  • 楽譜はこんな感じです

    「楽譜で小さな音符が書いてある時はどのよう」の補足画像1
      補足日時:2019/10/22 19:27

A 回答 (3件)

直前の音符の奏法を分解表示しているという事になります。


主音符を無視すればよいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

1、2拍目は普通に読んで3拍目からは小さい音符とタイで繋がってるところを読めばいいのでしょうか

お礼日時:2019/10/22 19:44

通常の音符が本来の旋律(1番)で、歌詞の字数に合わせたらその音符が増える(2番)という、節回しの難しい部分だと思います。



1番は歌えるけど2番になったらついていけない歌ってたまにありますよね、そんな感じです。

【瞳そらさないで】という歌がそれに該当しまして、坂井泉水さんが亡くなってから覚えたのもあって初めは大変難しい曲だったのですが、原曲をしっかり覚えリズムにのってしまえば何て事なくなるものです。

口ずさんで何度も歌い、身体で覚えましょう。
    • good
    • 0

大きい音符が一番の歌詞のリズムで、小さい方が二番の歌詞のリズムだと思います。

    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!