デジタル簡易無線で尾根越え通信

登山での利用を考えてます。尾根を超えた通信はどれぐらい出来ますか？
尾根からそれぞれ反対の沢に下りた場合、お互い何メールぐらいまでなら、呼び戻せるかを知りたいのです。出力は1wで、アンテナは変えても良い。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/12/02 19:18

1Wであれば、見通し通信距離は概ね1.5kmとされています。

「尾根を超えた通信」と言うのが、「尾根と言う遮蔽がある場合」とするならば、
その遮蔽が、透過な構造であるか否か、によります。

この回答へのお礼

尾根は通過しないでしょうね、後は反射して届くか環境か否…。ありがとうございます。

お礼日時：2019/12/16 19:13

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2019/12/02 19:19

条件次第で様々です

という答え以外に何をお望みですか？

ここで○○メートル使えたことがある！
という回答があったとして、貴方が全く同じ結果を得られると言うことは望めませんが・・・・

この回答へのお礼

条件により可能性があるなら嬉しいですね。
皆さんの回答からも、期待出来ない事が分かりましたが。ありがとうございます。

お礼日時：2019/12/16 19:08

No.3 ベストアンサー 回答者： tsuribakakinkin 回答日時： 2019/12/03 19:18

高校の登山部時代、ハンディのアマチュア無線機（430MHz、出力2W）で、試したことありますが、

尾根を挟むと、キロレベルは届きません(^^;)
せいぜい、400～500mくらいかと。

なので、出力1Wだともっと短いでしょう。

ちなみに「見通し距離」というのは、
「何も障害物が無い状態での距離」　
で、「尾根（山）」は立派な障害物になります。

参考まで。

この回答へのお礼

例え200mでも届ば嬉しいですが、どうやら期待薄ですね。
アナログならノイズが入っても何とか聞き取れたりしますが、デジタルだとプッツンしておしまいかな。

お礼日時：2019/12/16 19:04

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/12/06 19:49

簡易無線で尾根を超えた通信などできません。

尾根からせいぜい数十メートルが限界でしょう。
まだ携帯電話の方が可能性があります。

この回答へのお礼

尾根越えが難しい事を理解しました。あとは、到達距離については実際にやってみるしかない様ですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2019/12/16 19:01

No.5 回答者： poteti800ne 回答日時： 2019/12/07 12:53

デジタル簡易無線機、出力１Wをスキー場で使ったことがありますが

リフト乗り場と降り場の距離だけで通信不可能になることがありました。
ですので尾根越えでは全く使えないと考えてください。
そのリフトは全長約800m、乗り場からは降り場が見渡せます。
その間のゲレンデは細かな起伏はありますが全体ではフラットバーンです。

この回答へのお礼

尾根越えが難しい事を理解しました。あとは、到達距離については実際にやってみるしかない様ですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2019/12/16 19:00