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No.2
- 回答日時:
ほけんの窓口など行って相談するといいです。
私は最終的に予算内で済むバランス型と判断した楽天保険で5年間契約にしました。
東京海上日動、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上などの
大手はしっかりしてるのでしょうけど予算を1割ほど超える金額でした。
AIG損保は内容も十分で大手より価格が低かったのですが、0.5割ほど予算オーバーしました。
セコムは群を抜いて安価で何もかも保障が独立しているので、必要なもののみの契約ということが可能かと思います。
しかし、調べるといい評判が皆無(保険料が下りないという揉め事が圧倒的に多い)なのと、鍵のトラブル(紛失したから開けてほしい)などの軽微なアフターサポートだけでもオプション契約していないとやってくれません。
万が一のために加入するものですが、その万が一のために日々の生活に支障が来たさないよう、どこに決めるとかではなく、まずは予算を立てた方がいいかと思います。
また、利用しないことが一番ですが、いざ利用する時に真っ当に保障されないと話になりませんので、予算との兼ね合いで選択した方がいいでしょう。
昨今の日本では風災、地震などの自然災害が大変多く、一挙に保障するためのお金が多く必要になることから、保険料は年々増加傾向にあります。
これはほけんの窓口に行くと、各社の上がり幅を見せてもらえます。
どこか覚えてませんが、地域や建物構造によっては前年比較で2倍にも跳ね上がっている会社もありました。
それも加味した上で、ご自身の納得する保険会社を選択した方がいいです。
どこがいい、という一択はありません。
また、地震保険は5年一択に加えて、火災保険は5, 10年と選べます。
よって、地震保険の関係上、10年間では少なからず2回契約を行うことになります。
火災保険を10年で契約すれば、火災保険10年間に限っての保険料は固定化されますが、
地震保険分は上がります。
また、11年目の更新時に、地震保険料の上昇に加えて、火災保険の10年間分上がり
続けてきた保険料が適用になるため、同じ保険内容で行かせようと考えた時は
ダメージがでかい、そこまで考えてなかったという見方も出来ます。
そこで、年々保険料が変わっていく中で、保障内容を見直すのは勿論ですが、そのタイミングでも保険会社自体を見直す、という形も取れます。
(加入時の特典が得られる会社もあります。)
5年単位に保険会社を乗り換える、という可能性もあり得るわけです。
一度決めた会社だからといって一生それを選択する必然性はありません。
No.1
- 回答日時:
基本的には評価額が基準です。
無闇に高額かけても出ないし。管理組合もそれなりのものに入っているはずです。要確認。安いところはセコム損保ですね。悪い評判も結構あるようですが、何とも。
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