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梅ジュースが好きで、よく飲む私ですが先日、お兄に『そんなに好きならノンアルのウメッシュ飲めばいいのに』と言われてまだ未成年だから買えないでしょと言ったらノンアルはお酒扱いじゃないから未成年でも買えるよと言われビックリ仰天。そう言われると人間飲みたくなるもので、自分で買うのは問題なくても嫌だったのでお兄に買ってもらいました。味はいつも飲んでる梅ジュースよりあっさりしていて飲みやすく『いいじゃん!』ってなりました。そこで疑問なんですが、なんでノンアルコールものもお酒のコーナーにあるんですか?ジュースと同じなら別にしてもらったほうが買いやすいと思うんですけど…普通に買っていいんでしょうか?店員さんからしたらややこしいとかあるんですかね?

A 回答 (5件)

皆さんが言われるように、購入、飲む事は法律上は問題ないです。


ですが、購入については、業界の自主規制で未成年者には販売しません。
コンビニなどでは、20歳以上であると、ボタンを押さないと買えない。

チョーヤのページからウメッシュ の情報を見ようとしても
20歳以上である事の確認が求められます。
これも、業界の自主規制です。

アルコール濃度が1%未満であれば、ノンアルコールの扱いになります。
そして、ウメッシュ は、0.00%ですので、0.005%未満になります。
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ノンアルコール飲料なら未成年が飲んでも「法律違反にはならない」が正しい回答でしょう。



ただ、未成年にお勧めできるのか?と言う点でいえばグレーゾーンであるからお酒のコーナーに置いてあるわけです。
梅酒の場合、ノンアルコールなら炭酸入りの梅ジュースと何も変わりません。というより梅酒自体がアルコールで酔いを感じるだけで、飲みやすさは梅ジュースとなにも違わないわけです。

しかしビールや通常の酒の場合「なぜ未成年は飲まないか」といえば「飲みやすくないから」で特にビールの苦みは30歳ぐらいになって理解できるようになる人もたくさんいるのです。

なのでビールの味・苦味はそのままでノンアルコールにしたものを飲み続けてしまうと、たとえ20歳になってからビールを飲むようになったとしても「比較的早くアルコール中毒になる可能性がある」のです。
 また酒は常習性があり、ビールのような弱い酒から強い酒に移行していくのも中毒の症状の一つとされていて、だから「未成年のうちから酒の風味(アルコール分は除く)を覚えない方がいい」とされているのです。

この部分は科学的にはグレーで検証が完全に行き届ているとは言えないので、メーカーも「大人向け」と表記するし、店側も酒売り場に陳列するのです。

まあ、ノンアルコールの梅酒?を飲む分には、既にご存知だと思いますが「ジュースと同じ」です。ノンアルコールビールは手を出さないほうが良いと思います。

さて「ノンアルコールはアルコールが入っていても飲んでもいいのか?」という問題も提起されていますが、けつろんからいえば「ノンアルコールなら飲んでいい」です。

酒税法上「1%未満のアルコール含有はアルコール製品と見做さない」とされていて「でも入っているのだから飲むな」とかいう人がでてくるわけですが、そんなことを言ったら実は「甘酒」が飲めなくなってしまうのです。

甘酒は酒粕からつくるため、1%程度のアルコールは入ることがありますし、その例でいえばサバランなどのリキュールが入ったケーキも、ウイスキーボンボンのようなお菓子も、本みりんで作った料理も食べられなくなってしまいます。

ほかにも栄養ドリンクなどにアルコールが入っているものもあるのです。

日本の法律は「1%未満はアルコール製品ではない」のですから、1%未満なら飲んでも全く問題ありません。
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ノンアルコールというのは酒税法の規定に達しない量というだけで、アルコール入ってますよ。


ノンアルコールビールとか発泡酒と言いのも、正規のビールよりアルコール度数は低いので酒税法上のビールとは区別されますが、しっかりアルコール入ってますし。

厳密には法律の規定上では、あるコール度数1度(1%)以上の物は未成年の引用を禁じられています。
そのノンアルコール梅酒というのがどの程度含まれているのかは分かりませんが、ノンアルコールと書いてあるから良いという解釈は間違っています。

参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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なぜノンアルコール飲料も、お酒コーナーに置かれているか。


それは、たとえノンアルとは言え、未成年者の飲用を推奨していないからです。
未成年者がノンアル飲料を飲むと、つい、未成年者は飲んではいけない、本物のお酒を飲んでみようという気を起こさせるため、缶などには「本製品は満20歳以上の方の飲用を前提としています」などの表示があります。
 こうした理由から、ノンアルであっても、コンビニでは、年齢確認をしています。
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こんにちは。



お酒と同じコーナーに陳列しているのは、お店側の都合ですね。
アルコール飲料の代用という位置づけですので、基本的に大人向けの製品だからです。
ノンアルコールビールの缶には、成人を対象に開発した旨の記載がありますよ。
未成年が飲んでも構いませんし、レジの担当者が製品を見て判断しますので大丈夫です。

私自身、初めてノンアルコールビールを飲んだのは中学生の時でした。
当時は新発売の珍しい飲み物(日本では)で、TVCMも盛んに流れていました。
※遠い昔ですが……。

未成年に勧めているわけではありませんので、ソフトドリンクと分けているのでしょうね。

ではでは(^_^)
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