客先常駐の仕事を体調不良で、抜ける予定ですが時期が決まりません

IT系の会社で、客先常駐の仕事をしております。

最近、仕事によるストレスからか、適応障害、潰瘍性大腸炎、そして昨年末にはインフルエンザにかかり、それにより咳喘息が再燃しました。
各顧客案件業務が属人化されており、予定していた作業もインフルで出来なかったため、延期になっています。また、体調不良から、他にも業務に影響が出てきています。

なお、体調面から、私は後任が見つかり次第、この現場を引き上げることになっています。昨年12月初旬より自社営業と常駐先の指揮命令者にて後任を探していただいていますが、未だに見つかっていません。
前任者が抜ける際も、2ヶ月前から伝えていたにも関わらず、私がその後任として入ったのは、前任者が抜ける2週間ほど前でした。
スキル用件としては、Linuxの専門スキルがあることと、お客様との定例会や問い合わせ対応があるため、コミュニケーション力が求められます。
自社営業より、自社から12月ごろに1人を提案していたようですが、スキルが見合わなかったようです。 指揮命令者からも、先週進捗連絡ありましたが、いろいろ規制があって（ここの意味が不明ですが）、未だ見つかっていないとの事でした。
2ヶ月近くも探していて、後任が見つからない理由って何だと思いますか。

１、本腰を入れて後任を探していない（自社営業からも指揮命令者からも、一応探しているとは聞いていますが）
２、本当にスキルに見合う人がいない
３、業界全体でエンジニアが不足しているため、待機者がいない
４、病気で病める人の後任と聞いて、拒否る人がいる（正社員なら業務命令になるので、断ることは出来ないかと思いますが、うまく理由をつけて断っている）

客先常駐として経験ある方、客先の指揮命令者の立場の方、営業の立場の方それぞれから意見をお願いします。

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます❗️
  会社には、後1ヶ月位が限界ですと伝えてみようかと思います。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/01/26 19:18

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2020/01/26 16:10

客先での開発経験から

１．探しているが、仕事の割に給料が安いので応募者がいない。
２．Linuxのスキルがある人が少ないってのはありそう。
３．2.と同じで、エンジニアはいるけど、スキルがアンマッチ
４．それもあるでしょうね。Linux経験あるけど、私も断ると思う。