死について考えないようにするにはどうしたら良いでしょうか？ 私は毎日死ぬ事を考えているのですが、前み

死について考えないようにするにはどうしたら良いでしょうか？

私は毎日死ぬ事を考えているのですが、前みたいに普通に戻るにはどうしたら良いですか？

No.13 回答者： saek 回答日時： 2020/02/13 17:46

別に考えてもいいですよ。

死んだら考えることもできません。

No.12 回答者： tarotaro0321 回答日時： 2020/02/08 19:39

以上、あの世に2回旅して見て考えさせられました。

No.11 回答者： tarotaro0321 回答日時： 2020/02/08 19:35

喜びの生があるなら

喜びの死があって当然だと思って居ます。

(自然)死は神様のギフトです。
生まれて来た使命/タスクを果たしたら神様は死のギフトをくれます。

だから才能高くより多くの人達に良い影響を残した人ほど早死にしているのが観察されます。

人は死にたい時に(自然)死しません。
生きたい時に生きれません。

突然、神様が死んで良いよと死のギフトをくれる気が致します。

自殺したらあの世(天国)へ行けずに永遠にこの世に留まります。

喜びの死の日が来るまで今を懸命に生きます。(^-^)ゝ

No.10 回答者： のなつぺ 回答日時： 2020/02/03 17:59

私も毎日死を考えながら生きていますよ。

だって、間違いなく死は訪れるし、父の死を目の当たりにして、自分の時はと考えます。
でも、それによる深刻な悩みは無く、無理に死について考えることを避けるようにはしていません。
死を考えないのが普通なの？
ピンころも死ですし・・。
気にしすぎ・・。
私が能天気なのか⁈

No.9 回答者： atoiti 回答日時： 2020/02/03 13:23

死について考える

素晴らしい事です
　　果てしない講義に発展しそうなので、適当な所でやめて
　　仕事に戻ろう

現代文明は「死を忘れた文明」と言われるのです
世界の抱える大きな問題も、この死と言う問題を
避け、無視、タブー視する所に、解決の道が開かれないのです

我々は一つの例外もなく死刑の判決の下った死刑囚なのです
それが何時、施行されるか分からないだけなのです

人間は、真っ先に他を差し置いて、この最も大事な
死の問題を解決しなくてはなりません
学校の先生に聞くと
「そんな事考えるのやめなさい」
なんて言われるでしょう

　　　　　　　　科学の目（量子脳理論）等も参考に
　　　　　　　　　　http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage1.html#raberu3

仏法の目から見ると
死後のわれわれの生命の存在の仕方を “空”
という概念でとらえています。
“空” というのは、現象としては現われなくとも、
厳然と実在する状態のことをいいます。
実在するといっても、それは目には見えませんから、
“無” と変わらないともいえましょう。
しかし、実在する以上、
縁にふれて目に見える現象として現われるのです。
そうなると、“無” とはいえません。 つまり、
“有,と“無”という二つの概念だけでは表現できない状態です。
　結局、仏教の教えによれば、生命の本質は “生”
すなわち “有” と “死” すなわち “無” とを現じながら、
永遠に存続していく超時間的実在であるということができます。


大乗仏教においては
、“生死不二” といって、生と死という時間・空間次元の現象は、
時・空を超えた実在である生命の、二つの異なった顕われ方である
と説いています。
個々の生命体は、生命が顕在化した状態であり、死とはその生命が
“冥伏” した状態です。 冥伏とは無に帰することではありません。
　さきほどから私が提起してきた “空” の概念は、
目には見えなくとも厳然と実在する、
有無のいずれか一方に決めることのできない概念です。
これに対して、現実にさまざまな個別の姿をとって現れてくる姿を
“仮（け）” と名づけています。 身心統一体としての生とは、
この“仮,の姿であり、しかもそのなかに“空”をはらんでいます。
死後の生命は “空” として実在しながら、そのなかに
“仮” の傾向性、方向性をはらんでいます。
そして、この “空” と “仮” を貫く生命の本質を
“中” と呼んでいます。
あるときは顕在、あるときは冥伏という姿をとりつつも、
無限に持続していく生命の本質ということです。
　この持続していく生命の本質とは、現代の哲学用語でいえば、
最も根本的な意味での “自我” という表現に通ずるものです。
さらに仏法では、この “空” と “仮” と “中” は
円融一体のものであって、それらを全体として統一的に
把握しなければならないと説いています。

生命の実体
究極の法則、生と死
http://rokusann.sakura.ne.jp/access.html

No.8 回答者： 4L 回答日時： 2020/02/02 21:07

そうですかぁ〜。

辛いですね。
お医者さんを変えてみるのも一つの手段ですが、
薬を飲んだからと言って直ぐに治るわけでもないものです。

認知行動療法って知っていますか？
思考回路を、マイナス思考からプラス思考に変換する訓練をするものです。

あまり数が多くはありませんが、認知行動療法を行ってくれるお医者さんを探すのは、なかなかいい方法だと思いますよ。

誰かに自分の気持ちを聞いて貰えていますか？
誰かに、真剣に話を聞いて貰う事もとても大切です。

特別珍しい症状ではありませんが、とても辛いのは現実です。

積極的に助けを求めて行ってくださいね！

泣くのも大事です。
お大事にしてくださいね。(*´ω`*)

No.7 回答者： 4L 回答日時： 2020/02/02 12:23

うつ病ですね。

薬をきちんと飲んでいますか？
治療しましょう。

この回答へのお礼

飲んでるのですが効かず、りすかの毎日です。

お礼日時：2020/02/02 20:49

No.6 回答者： nekomania1 回答日時： 2020/02/01 19:56

死を恐れすぎる必要ないんやで。

『 人はなぜ生まれいかに生きるのか 』江原啓之さんの本を読んでみたらええ！！

これ宗教ちゃうからな。考えが前向きになれる内容や！

No.5 回答者： kakibesuto 回答日時： 2020/02/01 19:40

毎日健康維持に努めて長生きの秘訣を実践する。

体が元気なら気持ちも元気になります。
いろんなことに挑戦して新たな発見をすれば、死なんてそのうち忘れてしまいます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。いまいち長生きしたくないという私の気持ちがこういう質問に繋がるのだなと思いました。体は元気なんですけどね、、ありがとうございます

お礼日時：2020/02/01 23:33

No.4 回答者： すー. 回答日時： 2020/02/01 18:16

楽しいことを見つけてみたらどうですか？

ちなみに私は外で遊んだり本を読んだりするのが楽しいです！

この回答へのお礼

ありがとうございます！私も本読むのも外で遊ぶのも大好きです！
元気な時は旅行とか沢山してたなあ～っ
いいよね！

お礼日時：2020/02/01 23:32