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戸籍謄本、戸籍の附票の取得を弁護士に依頼した時の費用は?
元嫁が再婚した可能性があり、子どももいます。養育費や面会の件で話がしたいのですが電話番号も変えられ連絡が取れません。
親なら子どもの戸籍の附票が取得できれば現住所が分かると知って取得しようとしたのですが閲覧制限がかかっており取得出来ませんでした。
弁護士に依頼した場合は閲覧制限がかかってても職権で取得できますか?ちなみにその後の交渉までの依頼はまだ考えておらずあくまで戸籍の附票を取得していただく分の費用です。

A 回答 (3件)

相手はDV、ストーカーを恐れるなど、正当な理由があり


身を守るため閲覧制限がかかります。
現在は弁護士であっても拒否されるケースがあります。
自治体により判断が違うようです。

裁判所に住所不明で「上申書」を提出し
自治体が裁判所に住所を開示しすれば
養育費や面会について調停や裁判が可能となります。
(住所は教えてくれません)

相手が裁判所からの郵便物を受け取らない場合困りますが
いままでちゃんと養育費を支払っていれば
一旦支払をストップする事で、相手側から間接的にも連絡があるかも知れませんね。
支払をストップする事をすすめるわけではありませんが
そのあたりも含め弁護士に一度相談してみてはどうでしょうか?
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戸籍には「閲覧制限」は掛けられません。

「住民票」なら閲覧制限は掛けられます。戸籍謄本は閲覧制限が掛けられない代わりに、相手が届けていれば戸籍の請求があったことを、戸籍を請求者に出したあと1週間以内に通知する仕組みになっています。

尚、弁護士にその様な職権はありません。職務上の必要に応じて請求し取得可能になるものです。職務上必要で法律で認められた行為なのに出さなければ、役所は弁護士の職務を妨害をしている、と言うように非難されますので正当な理由がある限り出します。

あなたの請求理由は、「調停申し立てに付き住所確認」のため。と、言う丁寧な理由があれば、あなた個人でもOKのハズですが・・・。この理由が大切なのです。弁護士に依頼して引き受けてくれるかどうか弁護士によりけりでしょうね。行政書士なら引き受けてくれる人が多いと思います。料金は5~6万はかかるでしょう。弁護士よりも安いと思います。
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弁護士費用は自由化です。


弁護士事務所で異なる為
一概に言えません。
弁護士特権ありますから、
取り寄せは可能です。
しかし閲覧制限するには、
必ず理由が有ります。
役所には閲覧制限する理由
本人の届出が控えられてます。
安易に開示されません。
仮にDVなら妻子の命に関わり、
役所も責任問題に成ります。
弁護士は役所に出向きますから、
特別な事情があれば、
依頼人に公開しません。
また既に再婚してるなら、
現在は他人の妻です。
お子さんも養子縁組してれば、
実子であっても、
法的には他人の子です。
閲覧権限ありません。
詳しい事情わかりませんが、
単に元妻子の居場所を把握したい
この依頼を受ける弁護士は、
存在しないと考えた方が良い。
弁護士は探偵では無いです。
違法性がある疑いがあれば、
依頼は受けません。
わずかの報酬に、
自身の弁護士生命を掛ける
そんな弁護士は存在しません。
依頼は選びますよ。
文面の内容では、
難しいと思いますよ。
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