一回も披露したことのない豆知識

親の会社で働いて10年が経過しました。会社を継ぐことに関して、最近、色々考えるようになっています。会社の規模も大きくなく色々な課題も多くあります。
継ぐという事は言葉では簡単ですが、大きな大きな責任や重圧もあり自分にできるのかという不安もあります。マイナス面の事ばかり考えてしまい、毎日眠れません。社内も高齢者が多く相談できる人材もいません。今は社長もいるので何か問題が発生しても一緒に考え解決できるのですがいなくなったときは自分ひとりで解決し立ち向かうしかありません。この辺りもまだ自信がありません。
同じような経験があるかた助言をいただければと思います。。

A 回答 (3件)

会社にもよるのかもしれませんが、独りよがりすぎますと失敗につながることもあると思います。


社長である親ともよく相談されることですし、人生の先輩であり会社のことをよく知る大先輩である年配従業員にも相談した方が良いかもしれません。
従業員と相談して進められる経営者に期待する場合や信頼につながることもあると思います。
ワンマン経営で行きたい、従業員に弱いところを見せたくないのであればお勧めはしませんが、一緒に考えて進めることで、従業員側の責任感も強くなりますし、社長への躯体や信頼につながることもあると思います。

後継者でなくとも、経営者は日々悩んで経営していることが多いと思います。
同じことを続けて維持できるものでもなかったりしますからね。
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悩んでる暇があるならサッサと社長になりなさい!



逃げることはいつでも出来ます。
無理だと思えば貴方が会長になって経営を誰かに任せれば良いだけです。
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トップはまじめなふりをして


常識を守る事ですただそれだけす。 
利益が公平に分配されてる人は付いてくる。
優秀な人材には金を惜しまないとかね

遊んでても代わりに仕事して貰わんとな

労働者じゃないんだからね
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