自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

これはどうすれば治りますか。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/17 01:22
  • ありがとうございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/17 01:22

A 回答 (5件)

一般に、「間違い」とは自他に損益を与えることですので、自分か他人に損益を出したと気がついたときは、人情として責任を感じたり辛く感じたりして当たり前ではないでしょうか。



その辛さをよくかみ締めるからこそ、次からは間違わなくなります。

間違えてもまったく辛くなくてへらへらしているなら、また同じ間違いを平気でやらかします。

だから、辛く思うことは効果的な学習には大事な必要な感覚なんじゃないですか。

ただし、辛く思うレベルが極端で、なにか病的で、日常生活に支障をきたすほどなら、心療内科の領域になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/17 01:21

物事を勝ち負けで判断する傾向が強い人は辛いかも知れませんね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/17 01:21

過(あやま)ちては改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ のことわざがあります。


過ちを犯したら、ためらわないで改めよ、の意味です。
逃げるのは簡単です。
でも、そこからは何も生まれません。
後悔だけが残ります。
しかし、その場にと止まって、自らの非を認めれば、
一時は辛い思いはする物の、
確実にあなたの財産として、あなたの体に蓄積されます。
周囲の人も、あなたのその姿を見て、改めて見直す機会になります。
自分の非を認めることの出来る人は、相手の過ちに寛容に振る舞えます。
つまり、人間としての器が大きくなると言うことです。
あなたの人間としての成長にとって、その辛さが、大きな一歩になるのです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/17 01:23

間違いを発見すると、「なるほど」と納得しましょう。



認められないということは、自己の成長を妨げているということです。
辛い気持ちになったら、失敗したと思うだけで、すぐに間違いを訂正して取り入れた方がいいですよ。

そもそも失敗や間違いをしない人間は存在しません。
失敗をするから成功があるわけですから。
辛い気持ちになったら、あなたはまだ未熟ではあるが、まだまだ伸びしろがあるのだと思いましょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/17 01:23

ほんのいっ時のことだから、正しいことが分かって良かったな♪これからは間違わなくて済む♪と思う(^^)

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/17 01:23

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